亀山こうき/俳句の水先案内人 2021年9月23日 12:30 『穴惑ひ嫌ふより嫌はれるべし』亀山こうき穴惑いとは、彼岸が過ぎても地中に潜らず、地上をうろうろしている蛇のこと。地上でやり残したことがあるのか、ゆっくりとした様には趣がある。あと男は女をふってはいけない。ふられるべきである。それが男の甲斐性だと思う。(季語穴惑い・仲秋) いいなと思ったら応援しよう! 最後まで読んでいただき、ありがとうございます!楽しんでいただけたら幸いです。また、小生の記事は全て投げ銭形式になっています。お気に入り記事がありましたら、是非よろしくお願いします。サポートやスキも、とても励みになります。応援よろしくお願いいたします! チップで応援する #毎日note #詩 #俳句 #秋 #note俳句部 #つぶやく一句 #穴惑 29