習慣化に必要な本当のご褒美とは その1
よく習慣化の本などで言われる「ご褒美システム」ですがご褒美を与えたら本当に習慣化できるのか?という話の続きです。
前回で「マンガを描いたらとびきりいいスイーツorコスメを買って良い。」的な「我慢してご褒美を与えるシステム」だと習慣化にはつながらないのでは?という説を提案しました。
ではどのようなご褒美システムだと続くのか… しばらくシリーズで追っていきます。シリーズでとか言いつつ2回ぐらいで終わるテーマかもしれないですが。
私のマンガの良くないところは1か100かなので、その中間の1日1Pぐらいのボリュームも試してみます。疲れたら一本線で。マイペースに続けます。
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