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若者の健康への考え方

どうも、小竹です。

最近自分は将来仲のいい友人と好き勝手楽しめるように日々人脈形成や独立するための勉強をしているのですが、その中で健康面が実はめちゃくちゃ大切だなとよく思っています( ˘ω˘ )

日本人は健康に関しては疎いとその手の人に聞いて、確か歳をとっている人は健康に気を遣っていても若い人は考えてない人が多いようにみられます。

最近はサプリなども豊富になっていて野菜をたくさん食べなくてもサプリで不足分を補充出来る世の中になっています。

にもかかわらず現状はサプリの摂取する年代が主に50代以上らしいです。

今回は健康面に関しての考えを話して行きたいと思います。


若者ほど健康に気を遣わない

前述の通り、今の若い人は歳が上な人と比べて健康に無頓着なことが多いです。

理由は簡単で「現状健康だから」です。
現状健康だと病気になったりした状態のことを想像できてない(していない)のでまだ大丈夫だろうと考えてあまり気に留めません。

逆にお年寄りとかは体の不調を経験していることが多いので次経験しないためにその時点でサプリや栄養食品を取摂ったり運動をしています。

ただ残念ながら、衰えは進行を遅れさせることは出来ても逆に若返りはしません。

今後50代60代になったときにいかに自分が周りよりも健康でいられるか、そのために今のうちから対処していくのが大切だと知りました。

サプリは若者のためにある

結論から言いますが、サプリは薬ではなく栄養補助食品なのでお年寄りよりは若い人たちの方が接種した方がいいそうです。

若いうちからサプリや青汁などを摂っていることで体に必要な栄養素が充分に摂取されていざ歳をとった際に摂取していない時よりも健康的でいられるからです。

保険と同じようなもので、災害にあったときに保険が降りないように病気になったときにサプリを取り始めてもときすでに遅しです( ̄▽ ̄;)

災害に遭う前に保険に入る様に、若いうちから健康に気遣って対処するから、本来病気になる生活をしていたところを回避することが出来るのだと思っています。

そのため、サプリなどの栄養補助食品はどちらかというと若者の方が摂ったほうがいいということです( ˘ω˘ )


ファーストフード店やファミレス、レトルト食品などがある便利な世の中だからこそ、現代人の栄養面はほぼないに等しいと思います。
さらには現代の野菜には江戸時代頃と比べると栄養素がおよそ1/7程になっているそうです。

だからこそ今のうちにサプリなどで健康を補って必要分の栄養を摂り将来いくつになっても遊びまくれる超絶健康な体を手に入れていきますヽ(*´∀`)

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