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ひとまとめ版 高評価改革案
新規用 邪道作家 第一巻
企画書・仕様書等はこちら
リンク別は上記
改革案以外含む高評価まとめは以下
本記事不足分リンク? 追加
改革案メモ 2
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追加案1
サンプル配布及び他サービス協業
コンビニのように複数サービス取り扱いでの「複数の流行への便乗」こそ業界発展の道筋である。
例としてソーシャルゲームの一部に「購入するとおまけで石やアイテムが手に入る」形で「誰も損をしない形」での配布を行う。
売れればマージンがゲーム会社に払われ利益から幾ばくか引かれて「アイテム配布」でのユーザー満足も可能にする。
ユーザーは「タダで貰えて当然」の発想での対応の為、基本「サービスに相応しい金額」を求めるのは「不可能」である。
おひねり形式のような「中身を見てから対価を決める」形での対応の場合、現在の邪道シリーズの如く「数万人読もうと0円」のまま、「タダだからタダ」と一切、日本人は自発的に対価は支払わない。
一方ガチャビジネスのような物には無限に支払う為、可能ならガチャのような「賭博性」を絡めた形が望ましい。
ほんの0.1%の確率向上アイテムでも、むしろ誤差と言えるその賭博性向上の為に、今まで以上の金額を支払うのは間違い無い。
肝心なのは賭博システムてあるガチャを多く「回させる」事であり、確率を絞るよりも、軽い「可能性の希望」を見せれば良い。
少しでも「当たる」と思わせれば、無尽蔵に金を払う。幾らでも回す。
これらは「物語の定額サービス」にも当然、適用させる。毎回新たなサービスガチャでの集金を行い、必ず確率上昇を伴わせる。
「今まで払った分、取り返さねば」と思わせれば、サービス向上の為に必要な資金の調達も用意だろう。ユーザーはそれらをタダで出来ると思う為、対応は無駄である。
形式は物によるが、基本「物語という商品」に関して言えば「アプリ等の電子媒体」での販売委託そのものは(契約などは別にして、あくまで技術面では)容易である。
こちらも「フランチャイズ形式」の記事を、アプリに応用したサービスコンテンツとしてあらゆるアプリに適用可能。また、形式さえ整えれば「出すだけ」なら売れれば互いに利益が見込め、ユーザー自体にも何かしら売上からマージンとサービス提供用の利益を抜く分のアイテムなりが保証されるので、三方良しとなる。
通販アプリでのポイント提供や、有料サービス代金の割引など、ゲームアプリ以外に応用も可能。
2紙媒体の高級化
まず電子媒体での認知度向上や資金調達を、基本的な方針とする。これは、紙媒体を定価で出したところで利益にならないのが理由だが、一方で「高級化」は未だ行われていないのが大きい。
物語ほど軽んじられるビジネスは無い。タダで提供されおひねりどころか「タダで貰った後は何も返さない」のが全日本人である。
なので、通常販売は「無駄」であり、意味は無い。むしろ業界発展の為には「電子媒体の賭博性」による利益確保を行い、本来数十年という準備故の作品に対する「対価の確保」が可能な紙媒体の定型化を行う。
具体的には、
通常サイン付き商品
〇〇さんへ と名前付きサイン商品
指定文章によるサイン付き商品
のように、段階別に分けた有料紙媒体を限定販売し、かつ本自体も可能な限りの高級化を(革製品を使うハードカバー等)行い
物語は高額商品である
という認識を、まず広める。
サインも無限に書ける訳では無い為、数百冊限定の数万円、文章指定なら数十数百万での販売にしなければ指が追いつかない為、基本全体数を調整出来るよう「富裕層向け」での販売を意識し、通常ユーザーは無視する。
読むだけのユーザーは読者でも何でもない。
むしろ、足掛かりに富裕層を取り込めるかが肝要であり、彼らは賭博以外支払わない。
物語ビジネスの発展には「高額商品」の取り扱いと「富裕層向け」商品を如何に売るかが大切である。
3ガチャビジネスへの「リアルイベント」などの権利販売、
要は「声優やアイドル」とのサイン会などを「数量限定」の「ガチャ形式」で、権利自体をガチャ商品として販売する。
これは簡単である。数量限定なので皆が皆、目を血走らせて引かざるを得ない。しかも、コラボ自体も「作品の朗読依頼」でも出せば朗読単体で商品として利益を出せ、一度朗読商品を作ればマージンか依頼金のみかいずれにせよ恒久的な利益確保が可能だ。
可能なら「アイドルサービス用アプリ」へ、直接作品コラボガチャを出せば、アプリ制作前から取り分はある程度出すにせよ無尽蔵にファン層から金を吸い上げられる。
各々でのアプリ毎に特典を付ければ、両方が利益になるだろう。
また、勘違いされがちだが取り分相応の働きをするなら、マージン自体は何%でも意味はない。要は、最終的に金になるかだ。
そういう意味では、新たな収益性を提供するだけで、互いに損が無い形式が理想だ。何であれ、人間は利益以外で動かない。
実証済みだ。作品の良し悪しなど、判別する脳があるかさえ疑問だろう。故に、収益性を実現するだけが肝要である。
改革案メモ 3
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1定額サービス加入方法
睡眠アプリと同じ「一定期間無料」の後に、「自動加入」になるよう初回で細かい契約に関しての内容を通達する物とする。
契約書など、誰も見ない。法律家以外は。
初回無料期間の案内の際に「無料使用に関する案内」とし「利用期間後は自動加入」する旨に関して通達するものとする。
購入さえすれば「元を取ろう」とする心理が働く為、何もせずとも「サービスを楽しみ、良い部分を探そう」とする。
2 サブスク内容自体のカスタマイズ
サブスク内容を細分化し、仮に「漫画ネーム先行公開」機能が100円加入とすれば、そこに「新規楽曲聴き放題200円」や「声優・アイドルラジオ視聴300円」など
好きなサービスだけカスタマイズ
する事により、「当人だけの理想のサブスク」を実現可能な形とする。
3 有名人の積極雇用 物語対談
はっきり言って読者が「作品の輪を広げて、出来が良ければ自然と売れる」というのは、実態を知らぬ愚か者である。
このサイト自体がそうだが、無知故だ。
さて、実際に試験した身としては「流行」を行う手段があるかであり、極論「特定の有名人がオススメ」すれば売れる。逆にシリーズ完結まで書こうがサイト内で並ぶ出来どころか同じ年月、30年の10分の1も無い自称作家であろうと「有名人が見た」と言えば
凄い、良い作品だ!! 万札払おう!!!
となるのが「読者」である。
なので、とかく「費用対効果」を考えつつ、有名どころの起用を行いラジオ、対談、使用動画など流させる。
SNSが顕著だが、実際このサイトもそういうサービスを活用出来れば邪道シリーズに比べ分量だけ見ても100分の1無かろうがフォロワーは万単位となり、念じれば幸福を呼ぶ会員に「入会料数万円」を払う。
実話だ。間違い無い。
なので、必要なのは「演出」である。
このサイトは「文章力が欲しい」と履き違えた発想が多いが、利益化には不要である。
さて、業界の未来を真剣に考えるのも、いい加減阿呆らしくはある。メモであり記事では無いが、それでも阿呆らしい。
忘れないように、と一応メモしたが、果たして現行の読者体質で実現に向けた協力者など得らればいいが。皆、楽して儲けだけだ。
私「は」貴様らと違い「信念」を貫いた。
結果、猿の惑星を観ている気分だが、しかし後悔は無い。むしろ、要領が良いだけの奴は何故か「生きる実感」に嘆きがちだ。
生憎だが、そんな暇は無かった。むしろ暇で羨ましいとさえ思うが、生きる実感の無い、ただ流される生など死と「同じ」だ。
生きていれば協力の連絡をくれ。
死体は要らん!!
改革案メモ 4
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1新サービスシミュレーターアプリ導入
現場開発陣の新規アイデアを「とりあえず」走らせる専用のシミュレーターアプリを導入し、従来価格より安く体験可能な形で提供。
人気の有無で本サービスに導入は勿論、貴重な運用データの収集にも利用。今後の運用に必要な情報、流行、収益性の調査に活用。
定額サービスも導入し、先行配信される新規サービスの体験機能や、新規収録ボイス朗読の作品公開など「限定」を売りに利益化。
2 株式購入サービスによる高待遇化
アプリ内に「株式購入用」手続きを補助するページを開設。株式確認や購入による特典の案内など、利用者に株保有の利点を宣伝。
株式という「確かな資産」を購入することで「サービス価格の割引」だけでなく「先行サービス利用権の無料化」「抽選によるリアルイベントチケット入手」など「株式の量に応じて入手可能性や割引が上がる」形で提供。
経営自体は部門毎の独自性を高めつつ争わせ「サービス人気の取り扱い」という形で競合による日進月歩を誘導。
3 クリエイターによる権利団体設立
漫画、作家、絵師問わず「弁護士」「税理士」などの必要サービスの提供や必要機材を提供し、個々人故の立場の弱さを無くし「出版社の言い分」だけが通らなくする為サポートを行うだけでなく、業界全体の調整も実行。
基本的には「一定実績があれば誰でも」の形で試験的に始め、言わば「著作エージェント」を「国全体で」担当する形の組織とする。
組織自体の知名度が上がれば宣伝にもなる為基本は「ある程度採算度外視」でも、業界の先導役としての宣伝を重視し運営。
出版関連に強弁護士等を格安で紹介するだけでなく、見込みがあれば先行出資し、作品の権利を出版社から買収。続編制作も運営。
改革案メモ 6
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1人材起用に関する改革点
はっきり言えば「誰が社長か」などユーザーは気にしない。むしろ、代表の若さとか人気に終始するので、作家は不向きである。
媚を売る為に書く作家はいない。故に可能であれば「若手アイドル」や「No.1キャバクラ嬢」のような対応技術の高い人材が望ましい。実際の営業は勿論のこと、表面上には「執筆者」の体裁で売るのも必要となる。
無論作者に支払いが遅れればライブ会場には事故が発生するが、作者が求めるのは支払いだけであり、表向きの名声は不要である。
なので、夜の街で接客技術を磨いた人材こそ必要な社員である。また、技術者は少数精鋭が望ましいが、営業は何人でも雇用可能。
優れた人材をそちら方面でも発掘出来る。
また、Vチューバーのような物は1から作るより雇用した方が早いが、ある程度自前の人材も必要である。なので「寄付」や「研究投資」の際に表向き宣伝要員として、つまり会社の顔代わりとして利用可能だ。
無論、中身が営業上手詐欺上手のヤクザでも現状そうであるようにユーザーは喜ぶ。要は「能力次第」で表面は無視出来る。
SNS方面は特に有用
であり、ちなみに邪道作家シリーズは約10ヶ月間だが、一切出来ないのでしていない。
万単位で読まれはしたが、専門家必須なのは間違い無い。とはいえ、記事を載せるだけ、ではなく
完全歩合制
に関しては以前も書いたが
URLアクセスでアクセス数と購入把握
可能なプログラムが可能であれば、URLだけ貼り付け宣伝文を書くだけで、
売れれば売れる程、宣伝だけで儲かる
形を、売上から引いたインセンティブで対応出来る、三方良しのビジネス案となる。
仮に30%とし、邪道作家一冊を
電子媒体880円
とする。その場合264円なので
千人売れば26万4000円
完結まで読めば607万2000円
となる。それも
宣伝文を貼り付けるだけ
でこれだけの利益確保が可能となる。
2 技術者に関する注意点
みずほ銀行のように、多人数は危険。
まずは国内サービス開始の際に少数精鋭でのスタートが望ましい。また売上比例する歩合や、意識向上の為に待遇面も利益が上がれば即対応しなければならない。
というのも、技術面は「取り返し」がつかず数千億かけて失敗の例もある。まずは土台に金を注ぎ、優れた人材確保に務める。
また、最初期から「体系化」に努め
どれがどのプログラムか
だれが何を担当したのか
後から容易に判別出来るようまとめておく。
みずほ銀行になりたくなければ必須である。
また、待遇面は健康にも気を使う。利益面に余裕があれば宿泊施設や食堂を設置。午後の八時消灯とし体調管理を徹底する。
3事後承諾型ビジネス(新規告知)
本作、邪道作家シリーズ及び短編の邪道勇者
詳しくは固定記事通りだが、私の場合既に「23冊完結分を無料配布・新作一冊を公開」している。それらやり方を利益にする実力があれば協業も可能だ。
なので極論
先にビジネス展開して利益になれば払う
事後承諾型も可能である。
無論好き放題やられると管理不可能なので、先に「クリエイターへの問い合わせ」一番下にあるフォームから問い合わせて、やり取りをしてからの話となる。
最低限届け出さえ出せば良いが、素人に遊び感覚でされると迷惑にしかならず、最低限の能力審査は必須となる。
逆に言えばスタート企業でもプログラム能力があれば個人でさえ、物語ビジネスへ参入が可能となる。また、利益は大規模化する場合には体系化が必要だが、とりあえず邪道作家シリーズは「先着1名のみ折半」とする。
つまり、利益の半分は丸ごと
という型となる。ほぼ自前のビジネス扱いで利益獲得が可能となる。
以下、新規用に邪道作家一巻縦書きファイル及び、本来縦書きだが横書き記事として無料サンプルも貼っておく。
忘れるな、
作品に付加価値を付けて売る能力
こそが、これら全く新しいサービス案の実現に必要な能力だ。
それがある奴だけ連絡しろ
改革案メモ 7
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1 Vチューバーアイドル事務所
売上によるランキング制?
作品単体で金を払う読者が存在しない以上、ガチャによる収益化及び宣伝広告機能を実装するのは不可避である。
ただ、こちらもただVチューバーを流すのではなく、
個人のライター
フリージャーナリスト
元記者
など企業で無くとも「発信力」と「実力」があれば、契約し流す事は可能である。
これらもアプリ内部で「専用ニュース」の形で掲載すれば独自の配信媒体としての信用を得る結果となり、「ただの娯楽コンテンツ」でなく「信用に足る複合コンテンツ」としての確固たる基盤作りへと繋がる。
要は
単体では、実力があれど人気が取れない
というコンテンツ配信者に、資金と顔となるVチューバーを提供。記事だけ出してくれればVチューバーが代わりに宣伝する形。
無論、民放ではないので企業不祥事から政治汚職でも、あるいは世界の果ての実情でも、コンテンツ人気さえあれば掲載可能。
また、後述する内容の為にも資金確保の為にガチャ機能は「必須」である。キャラクターのみならず配送される実物グッズなども視野に入れて、ガチャビジネスを本格化させる。
無論、富裕層向けのサービスも展開。高額な支払いの必要な富裕層会員のみ限定配信され未配信の追加コンテンツも楽しめる。
このあたりは以前メモ通りに書籍やリアルイベントの形と合わせて提供されるサービスとすればいい。
それら確保した資金を投じて、サービス案の追加実現や新進気鋭クリエイターの雇用契約だけでなく、以下も行う。
2テクノロジー独占 未来技術
グーグルやアップルを買い占めるのは難しいが、国内大学の新技術投資は容易である。
日本はそのあたり「国としての責任」が存在しない架空国家が実態の為、積極的に投資をそれら未来技術に行うのは一部企業のみ。
ガチャ集金や富裕層サービスによる資金集め以降は、これら国内技術に投資し「宣伝」と「実用化」の両面で攻める。
マグロの養殖技術は本の販売には役立たないが、国民生活の為に「損を承知で出資」の形でアピールを行う。また、成功した場合には工場の生産に向けて必要資金を出資し、かつ
一部売上の確保による利益回収
サービス宣伝の広告付き商品
という形で、両面から攻める。また最低限の資金回収さえ済めば売上から抜く必要も無いので、全て宣伝に回す。
クリーンな、国民の生活の為に慈善事業でもしているかのような宣伝のみが肝要である。
実際に無料配布すれば、おひねりは0であり紹介記事さえ無いままだが、これらビジネス案を実行出来る人材がいれば実現可能だ。
ゆくゆくはアメリカの人材もスカウトして、独自の開発環境を確立。開発能力のみならず育成環境に関してもシェア確保の為投資。
情報保護の為にも必須である。
特定作品の配信案内
年齢、性別、職業や趣味嗜好
悪役か善玉など選別し提供
つまり多数の作品を扱う後か、既存作品での案内となる。いずれにせよコンテンツは増加しても減る事は無いため、自動で選別される案内サービスが望ましい。
AIと言い張り提供するのも問題無い。
また、Vチューバーも多数用意出来る形ならこちらになる。というのも、合わないキャラクターのおかげで利用停止されれば困る。
故に、このあたりのアップデートも必須。
資金と実行役のみ
である。作品は既に23冊完結した。
逆に言えば実力の無い輩に何人読まれようが嬉しくもないが、知り合いに出来る奴がいるなら読ませるがいい。
出来? 読んで判断しろそんなもの!!!
第一、中身に金を払う奴など存在しない。
付加価値を付け、汚い金を綺麗に変換でき、しかも無尽蔵の利益を生む商売が欲しい。
そういう需要もあると、それだけだ。
記事ですら無いしな。ただの覚え書きだ。第一、第一巻の副題を見ればわかるだろうが。
たかが人間の資本なんぞに、傑作が劣ると思うのか?
改革案メモ 8
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1物語業界の強権.コンテンツ多様化
ボイス収録の積極化
物語単体「以外」のコンテンツ需要を満たしキャラクターガチャ、ゲーム部分の開発など「誰でも楽しめて、金を払えば更に楽しめる」の方向性で、かつボイス収録も「複数種類」を行う。
A 朗読担当
B ゲーム担当
Cサービス担当(アプリ内の案内等)
上記をそれぞれ複数種類を収録。人気別での仕分けを行い、人気面実力面で優秀な商品を扱う声のみを出荷。
目覚まし時計のような「収録可能な商品」も販売し、利益確保の為企画書類にある前払いによる予約数超過後の販売開始とする。
2優れた傑作の独占販売
クリエイターの立場を強靭に
資金が集まり次第、若手クリエイターの青田買いを実行。政治や企業の行う「全て」を創作者界隈でも行い、「創作者の立場」を、獲得する。
また、作品自体の独占化も率先して行う事で「創作側の立場」を強くし対企業との交渉も体系化。専門家を即座に紹介可能とする。
また、それら「クリエイターの新しい在り方」そのものを各国へ売り込めるように計らえば「A国が横暴ならB国のみ独占販売」というクリエイター主導の販売方法も可能。
3国ごとに商売内容を変える
日本はおひねりを払わないが、中国やアメリカでは払う。対して、ガチャビジネスに万札を費やす日本人は非常に多い。
ある程度の基礎を日本国内で体系化し、かつそれらの活用前に現地調査を行いある程度のシミュレーターアプリを先に実行する。
手応えのある方を主軸として体系化。利益率の高い方を実行し、かつそちら方面の地力も培う為に支部と完全な別行動可能とする。
改革案メモ 9
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1新たな広告ビジネス
音の広告
動画配信や漫画アプリにおいて、映像広告は多数見受けられるが、
コンテンツを楽しみながら
というのは不可能である。
だが、声優の聴き心地の良い柔らかな宣伝文が、それも「優先広告のカスタマイズ」機能と共に実装されれば
好きな声優や業界に関する広告
聞き流しながら作品も楽しめる
当然、アプリ内からURLアクセス可能
という形まで採用可能となる。
また、これらは2で提示するサービス企画と併用出来る。
2 声優ラジオの独占配信(宣伝用)
要は商品紹介とラジオ番組を「同時に」やるだけである。
当たり前だが興味の無い話に、面白くなければ必死に宣伝しようと莫大な広告費は「無駄」となる。
だが、「新商品を扱う」行い自体を「番組」として扱えば、話にドラマが生まれ視聴者には興味ある内容となり、再視聴もする。
これらは「読書中」に流す事が可能であり、邪道作家シリーズなら23冊あるので、一冊に「3時間」前後の読書と仮定すれば
69時間を広告視聴に費やす
形となり、かなりの効果が期待出来る。
また、創作者としてもおひねりすら投げずに無料で読み漁られ捨てられずに
読まれる程に収益性向上
の形を実現可能となる。
仮に本サイトなら「作品力頼り」での10ヶ月配布で万単位で読者自体は実現している。
おひねりや有料分は一切買わず無料だけ好むユーザーのみだったが、それも雑に
一万人読書された
とかなり雑な計算だが仮定する。
実際にはシリーズ無料分を14冊読んだ人間もいるだろうが、仮に一万人一冊のみでも
3万時間分の広告効果
となり、シリーズ続編が多ければ多い程に、収益性は向上し続ける事が可能。
一般のCM枠のスポンサー費用を考えれば
破格の安さで大量に広告をバラまく
事が可能であり、仮に、全体読書量を平均化して14冊シリーズの7冊半分までは読まれたと仮定すれば
21万時間の広告発信
という、脅威の広告効果を得る事になる。
3 具体的な番組配信の方向性
有名どころを雇用するのは勿論だが、やはり作品に関連するアニメやサービスを先んじて作らなければ意味が無い為、先にVチューバー関連のサービスを設立。作品に携わる形でユーザー認知度を上げてからが望ましい。
とはいえ、別に朗読させるだけでも
作品に関与した
と言い張れるので、邪道シリーズを筆頭に、あらゆる作品にとにかく
「今までに無いサービス」として作品朗読のサービス提供を行えば即
新規サービスの案内ラジオ
のような形で広告付き無料配信の形で提供が可能となる。
朗読自体が「有料分」として販売出来る為、通常の
作品単体は無料
有名声優の朗読付きは有料
の形が望ましくなる。これは
元いるファン層を取り込める、利益が固いビジネス
として運用可能であるのは、赤子でも分かる理屈となる。
また、音声機能をオフにされないよう探知をするシステムは必須だが、逆に音声が小さくとも出しさえすれば
刷り込み
所謂サブミナルではないが、何度も聞かせる手法は人間の思考誘導に非常に有効であるのは言うまでもない。
即ち
全てのユーザーが何を好むのか、思考自体をこちらで完全なコントロールが可能
という新たな業界作りに繋がるのだ。
これに出資しない広告会社に未来は無い。
改革案メモ 10
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1国家のブランド化 海外戦略
日本という「商品」
他業界で当たり前にされている内容が、日本において「物語」に適用されていない。
これらアイデアも実現に動く輩がいなければ完全に無駄だが、一応メモしておこう。
仮に「中国製」と言われ高額な商品を買うかという話になれば、日本人は買わない。逆に「日本の商品」なだけで海外には受ける。
物語の日本ブランド
高品質な物語
パッケージ化して販売を定型化
すれば、国内クリエイターに対して育成だけでなく、収益性も確保可能。
国内だけでは「生活費すら稼げない」という業界が、一気に「世界を相手に巨大ビジネス」へと変貌する足掛かりとなる。
2 海外人材の育成、青田買い
こちらも、他業界であれば当たり前だ。
海外戦略において「ネイティブレベル翻訳」は必要不可欠だが、それ以上に
現地語.現地分化に対応する人材
は必須である。当たり前だが
国によって「良い基準」が違う
からだ。
イラストも声優も文章表現さえ「現地適応」はすればするほど売上は上がる。
良く知らない分化の不思議な話
で終わらないようにするには
日本の独自性を活かし最低限対応
する必要がある。
無論最初は日本オリジナリティを前面に出した上で
現地対応版を別商品として販売
する事が可能であり、仮に100作品販売していれば
国家の数だけコンテンツを倍に
という、脅威の販売効果を得る事になる。
3 実現へ向けて
最初は即時販売、後に作品を配布し知名度を上げればビジネスに繋がるかと考えた。だがこのサイトにおいては期待薄らしい。
まず、「有料の物語」自体に誰も払わない。
100円すら無駄だ。かといって基本無料おひねり製にすれば、文字通り漁るだけである。
スピリチュアル会員に何万も払うビジネスが大勝する中で、これだけ作品を(しかも無償で)提供し、得られた利益はゼロ。業界未来について思うのは
業界の未来を考えるのが私だけ
としか言いようが無い。であれば、やはり、とにかく異世界がどうのを出せばいいや、というゴミの山は増えるだろう。
薩摩隼人ではあるまいに、大抵は地力も無く中身も無いゴミだけだ。貴様ら十年後もそのゴミを読めるのか?
サービス開発案にいいねするだけ
読者が行動しないメカニズム
を変える必要があるだろう。実際読者なんて何に感動しようが驚こうが
指を数回動かす労力
だけで、数十年費やした作品対価に「見合う」と考える生き物だ。海賊版サイトは広告代があるが、こちらには無い。
海賊版以下の現状を変えるには
SNS方面に出せば割引
の形が望ましくなる。だが、私のようにそのSNS自体が使えない人材に対応するように、アプリ内サイト内で完結させる必要もある。
何より
それすら面倒がる
のが読者である。
実際、万単位で読まれた筈だが
指だけで済むいいね
以外は、宣伝記事も宣伝ツイッターも何一つ確認されていない。
即ち
本当にいいねだけで支払い完了
という認識な訳だ。私はおひねり制と書いたが、誰も気にすらしない。
つまり、
強制か誘導しなければ支払いはゼロ
というのが、日本読者の「真実」である。
散々やった「私」が言うんだ、間違いない!!
「読者の力」など幻想であり、メカニズムによる集団操作以外に、読むだけ読んで漁るだけ漁り、何一つ返さない。
それが読者の「真実」である
違うと言い張るなら、金を払え!!
支払いもせずにほざくんじゃない!!!
改革案メモ 12
ユーザー参加型コンテンツとして、
作品収益の賭博化
が望ましい。
1 購入した作品の人気が期間内に一定数を下回る場合、全額返金としそのまま無料通読可能とする。
このやり方であれば率先してユーザーが「内容が分からずとも、底人気なら無料」という形で「とりあえず仮購入してみる」形が可能となる。
人気システムの搭載
2 こちらは以前のビッグデータ関連と同じく、数値解析により作者毎の人気などを全て公開。
ユーザー側へも理解できるようにし、定額コンテンツの場合は上位数名をユーザーが選出、選ばれた作者に対して取り分が払われるものとする。
返金の際はポイント付与
のような形で、作品購入そのものを賭博化。
ユーザーの「読み」が外れれば利益を得、当たればユーザー側が無料で通読可能になった挙句、追加コンテンツの購入まで可能になるものとする。
勿論、普通に人気作品と考え支援することも可能。その場合も
真っ先に購入した方が得
になるようにシステムを構築。先着の購入者の方がポイント返還も多く、事前予想で逆に「人気が出る」方向性へ賭ける事も可能に。その場合真っ先に人気作品を読者側で選別し、ポイント欲しさに先んじて購入する必要が出ることになる。
追加コンテンツをポイント購入可能
という形にすることで、上記のシステムを促進。
順位を競わせ賭博による「参加することで利益を得る可能性」による
購入行為そのものに意義を持たせる
方法論により、更なる作品の販売促進を促すものとする。
改革案 メモ 13
以前の販売代行についての
ものを基本としつつも
販売代行希望者へのインセンティブ
について、変動手数料制でシステム構築を行うものとする。
仮に、邪道作家シリーズを売る場合
13万文字の作品を23冊、基本的には
自由裁量かつ販売価格や方式も自由
の形で行い、その上で
販売成績に応じた変動性 最高利益率80%
とし、仮にではあるが
電子媒体 5万部までの売り上げを
取り分30%
とする場合、一冊当たりの価格が800円の場合
1200万円
が販売代行者のものとする。
これは作者の利益率が高く設定すると言うより「販売意欲を増進させる」ための施策である。個人的には最初から80%でも構わないが、これらを
業界全体の規範
とする場合それでは困る。
具体的に言うと採取されるデータが必要なので、とりあえずは上記を規範とし他作者にも適用できるものとして運用・実績を解析し拡散するものとなる。
この場合だと
10万部で38% 30万部で45% 50万部で55%
のような形となる。電子媒体での場合であり、紙媒体では作者への利益還元が足りなくなるため、まずは電子媒体での適用とする。
販売代行者は全責任を負う
のは当然ではあるが、その上で
経費計上して節税出来る仕組み
などを事前に設定。取り分として支払われる代金を経費とし節税対策に扱うだけでなく、事前に契約を交わせば「自動で全ての金の流れ」が行われるよう契約。
この場合、文字通りに
実力さえあれば、無限に
利益を上げられるものとなる••••••電子媒体は基本
原価ゼロビジネス
のため、仮に邪道作家シリーズを扱う場合、添削やら表紙やらも作るかどうかは販売者次第であり、何であれ売れるならば
永久に継続収入を、SNSなどの販促行為のみで取得可能
という形になる••••••無論私利私欲を満たすだけでは継続的に「売り続ける」行為は難しくなるため、例のコンテンツへの出資なども検討される。
その場合、仮にアプリないしゲームとして業界改革案のサービスコンテンツを運用する際に
コンテンツそのものへの出資
も眼中に入る。
仮に、一番分かりやすい例であれば
声優に作品を朗読させる
サービスについて以前記載したが、そのサービス運用に投資。
すると当然、そのコンテンツで稼いだ利益の
300万出資で30%(仮定)
のような形で、利益をさらに取得しつつ、物語業界の未来へと貢献できるものとなる。
文字通りに
無限に利益を生み出し続けられるメカニズム
であり、かつ
作者も販売代行者も利益を継続的に取得可能
と言う、「三方良し」のサービスとなる。
ユーザー自身も当然、コンテンツの向上が可及的速やかに進み、楽しみつつ消費行動へと移る
形となるからだ。
これらを見て行動に移さない営業者は、二流である。
改革案メモ 14
読者データの階級化
イラストデータによるキャラクターアイコン作成機能・任意の声優の声でアバターを(有料)設定可能に。

階級が上がれば(例 立ち読み客⇨ファンリーダー)付与ポイントも加増。購入特典の追加や限定販売・リアルイベントの優先権など課金額に応じた特典付き。
当然、掲載作品のキャラクターも利用可能
とするだけでなく、サービス内でのゲームにも
そのまま使用キャラクターとして利用可能な形へ。
放置RPGのような「比較的制作が容易で、始め易くシナリオ力を商品品質に出来る」サービスから始めるもよし、カプコンのような地力があればそのまま使用キャラクターの装備などに転用することも可能。
何より
現実にサービス優待を受けられる
形にすれば、制作関係者や有名人との交流、リアルイベントや先行試写会の参加など
特典の為にも率先して金を払うユーザーを優先
と言う、他業界ではある種、当たり前の施策を実現出来る。
当然ながら
払えば払うほど深いサービス利用
が可能になるので、無理して何万部も売らなければ生活すら出来ない漫画家生活のような現状を打開し、ある程度
作品人気に付随した商品を売ることで収益を安定
させることへも繋がる。
これら全てが実現すれば、
圧倒的な経済流通を物語業界全体で図る
事が可能になるだけでなく、ユーザー自身も
ただ作品を購入するだけでなく、追加で払った分を「上客の証」として使用者の立場を固め、かつそれを
「先行試写会の参加」
「有名声優との交流」
「制作関係者の講演会」
「上客のみ対応可能な好条件サービスの使用」
といった、ファンなら垂涎のあらゆる体験を実現可能になる。
当然、本サイトの読者が実力と地力ある法人・個人事業主などへ繋ぎを取れればだがな!!!
改革案利益形式 報酬は国
受ける奴がいるかの前に、報酬に関して制度くらいは答えておこう。
題名の通り、報酬は「国」だ。例外は無い。
つまり、前回も書いたが「ネイティブレベルの翻訳」さえ済ませれば、海外輸出をフランチャイズ契約のように「出荷」出来るというのが、このビジネスの肝なのだ。
まず、国内に関しては出資して貰う事になるが、これは仕方ない。必要投資以前の、準備段階と言えるだろう───つまり、日本でのノウハウ習得を済ませてからの「海外輸出」の権利を売り買いする!!
これなら、株や投資の感覚で「物語ビジネス」をアプリ化し賭博性や専用サービスの展開を行う形で売り買い可能だ••••••勿論、アメリカや中国のような巨大市場を持つ国なら取り分折半のような形で、運営に必要な資金投資の分はハネて貰う。
だが、他にあるか?
一つ、丸ごと「一国の販売権」を売り買いし「個人」であろうと「所有」出来る。
ブローカーだろうと良い訳だ!! 無論最低限の人材やらは必要だが、それもこれからの国内ビジネスの時点で詰めれば良い。その為の今回の「募集」をかけた。
私は作家であって、社長でもやくざでもブローカーでも無いからな••••••具体的な企画案は用意出来ても、本来それさえ管轄外だ。
故に、金のある悪党だ!! 他は要らん。
いないなら仕方ない!! 金も人も持たない奴等など論外だ!! 私としても金の無い、人脈も無い読者など何の意義があるんだ?
知らん。それより、ブローカーで構わない。
国を相手取るビジネスに興味があり、金と人があるからやってみたい。そんな奴だけ連絡してくれればそれで良い。
なに、安心しろ!! 本来私は作家だからな───あくまで企画案であって、作品自体はとうの昔に出来ている!!
書くだけなら誰でも出来る!! だが金へと変えるのは難しい。
それを、遥か未来を行く形で示してやった。
先に興味がある奴に刺されば、それで良い。
さて、忘れる前に一応、私自身の作品も添付しておくとしよう───最も、読者は作品を評価して金を払ったりは「絶対に」しない。
なので、それを金にするには「心の弱さ」に付け込むのだ───ガチャでもパチンコでも搭載して、あらゆる心理に付け込み「仕組み」作りに励めばいい。
私なら間違い無く、サインはガチャ商品にしイラストや設定資料も賭博に変える!!
例の企画はそれだけでは無いし、むしろ先を行くサービス企画案の方が多いのだが、だからこそ「賭博性」のような部分も映えるだろう───片方だけでは、足りないからな!!
その参考ついでに、邪道作家も読むがいい。
なに、読者への「無限の悪意」だけは「保証」しよう!!!
改革案 販売希望者用告知 物語業界の未来を示す契約方式
に関する販売代行を行う際の、言わば
物語業界の未来の契約方式
の規範について記載する
まず「電子媒体」の場合アプリケーションの販売手数料が30%(サブスクは15らしいが、とりあえず30基準とする)場合、残り70のうち
25%
が妥当な取り分である。というのも、仮に800円販売の場合は一冊当たり200円の取り分となるので、1000冊売れば20万、一万突破で200万となる。
販売宣伝能力が真にあれば、むしろ売れない方が問題だろう。
また、当然ながらシリーズものであれば私のように23冊あるので
完結まで読み切る読者の製造能力
さえあれば、1000人販売で460万円、一万人で4600万円となる。
さて、面倒なので
高いプレゼン能力や、企業に対するコネがある
人材に「だけ」向けた内容にしておく。
とはいえ、私に限らず多くの「未来の作り手たち」に向けた内容にしなければならないが••••••何で私は、一作家がこんなことをする羽目になっているんだ?
やれやれ。では書くとしよう。
まず、
権利関係
について記載する。
当たり前だが作り手に帰属する。が、一方で売り手の利益も考えねばならないため、やはり多くのアプリビジネス・デジタルコンテンツ・紙媒体での販売方式に関して
一括
ないし
分業制
のそれぞれの方針について記載する。
まず、代理エージェントとして仮に私の邪道作家シリーズを売る場合は、当然ながら
手数料
という形で利益を支払うものとなる。具体的には企業であれば私に入る取り分から(当然、節税の為に経費計上した上で)支払われるものとなる。
ちなみに私は生活と作者取材さえできればそれでいい。大体が利益の大半はどの道「アプリコンテンツの更新」や「サービスの増強」に組織として使わなければならんのだ。そこには、「新人クリエイターの年棒支払い」も含まれる。
なので、私個人の取り分は5%もあればいい。流石に生活と取材は出来るだろう。
作家として書き上げ、生きて死ねばそれでいい。
さて、これだけお得な条件を差し出されておひねりすら払わず手を上げる勇気もない一般ユーザーなぞどうでもいい!! 問題なのは、真剣に「ビジネス」として、これらを捉える能力のある人材「だけ」だ。
読者の力? そんなもんがあるなら何してたんだ?
純粋に疑問だ••••••あれだけの量を読むだけ読んで忘れ、何も支払わず終わるのであれば、そんな連中に期待するより、具体的なビジネス案について記載した方が価値がある。
やれやれ••••••とにかく、
株のブローカー
と基本は「同じ」だ。手数料を支払い「売る能力」さえあれば金が入る。
非人間の私だ。別に人間でなくても犯罪者でも、テロリストでも売れればそれでいい。なので、人種は問わん。
これが
一括契約のエージェント方式
という訳だ。なので、例えばアプリの取り分で書いたが、あちらも私の場合は
アプリの運用さえ出来れば、全資金を好きにしていい
というのが本音である••••••大体が、個人でそんな大金使うわけがないだろう。
ホテル暮らしをしてもそんな何百万もかかる生活は稀だ。精々数十万で足りるのであれば、取材費用を含めても100万を超える月は無いだろう。
海外を視野に入れても、多くて80万くらいか? あくまで仮にだが。
なので、こちらは「作家自身の裁量」に大きく左右される方式となる。
例えば、生活と取材に必要な金が入れば私の場合は良いので、アプリの取り分を
利益さえ出せば69%横取り可能
という訳だ••••••殆ど他人事ではなく当人の金になるので、必死こいて売ることだろう。
逆に
分業制及び分散型
に関しては、上記のエージェントが
自分だけで売るのではなく、更に広めて儲けたい場合
に、使用する方法論だ。
具体的な話は以前にも書いたが、要は「アクセス数を解析するURL」などを貼り付けそこから買われた場合、そのSNSにリンクを貼った奴にも一定の収入が入るという訳だ。この辺は「業界の改革案」関連にも書いてある。
物語は株式のように、デジタルマネーを増やせるコンテンツである
というのが持論だ。実際、改革案関連を見れば分かるが実現させれば莫大な金を動かせるものばかりだ、というのは大きな間違いである。何故なら
既に実現している
というのが正しい───ゴッホのひまわりの話ではないが、「創作者が一人しかいない作品」というのは
無限に値を吊り上げられる
のだ。故に、
株式投資のように取り扱いが可能な
投資商品
としての取り扱いが可能である。
さて、つまり昔流行った詐欺師のように、大元が下から手数料を弾き続けるシステムで、文字通り
物語が売れれば売れるほど儲かる
を、実際にネット拡散でするやり方だ。無論、それだけでなく
紙媒体担当
企業担当
ノベルティ担当
アプリ担当
のように、分担して「チームで」利益化を目指すのも可能だ。
••••••何故私がこんな事まで考えなければならなかったのか謎だ。
非人間であれ、余裕を奪われ苦しみを強いられれば、嫌でも「成長」とやらをするのだろうか?
一刻も早く、苦しい、苦痛だという状況であれば、嫌でも急ぐ。
私に言わせれば、物語に才能なぞ要らん••••••出来ても嬉しくないが。
苦労して書き上げて、既に何十年だからな!!!
いずれにしろ「計算をする頭」があれば分かるだろうが、文字通り
莫大な富
だけでなく、未だかつてない
新たな業界規範そのもの
へと、なれるだろう。
金は儲け飽きた、刺激が欲しい───そんな奴でも安心だ。
何故なら、改革案を見れば分かるが、全てが全て
前代未聞
と言っていい••••••実際、実現し世界に広めることが出来れば、第二第三の改革者として
ジョブズやビルゲイツに並ぶ
だろう。
••••••その辺の「名誉」みたいなものの何が良いのか、私には謎だ。
なので、売れるというなら、そして私にも金を払うのであれば
こちらのサイトを削除し、全て自分で考えた
体で出しても構わない。無論、未払いがあれば文字通り「首」だが。
───人前で目立って何が嬉しいのか謎だ。作家の素顔などという知らなくてもいいものを調べるなと習わなかったのか? 世の中は阿呆ばかりなのか?
やれやれ。さて、あとは邪道作家一巻縦書きと、横書き用に執筆した邪道勇者でも貼っておく。
新規用横書き
上 グーグルプレイブックス対応 栞機能付き(noteアプリ非対応・ネット推奨)
下 旧横書き縦書き付き記事 14冊まで
と、あとは18禁の邪道勇者でも貼っておく。
••••••ここまで作家一人に押し付けて「恥」という観念はないのか?
やれやれ。
改革案 物語業界 事業案まとめ
面倒なのでここからは古リンクのまま貼っておく。
例の改革案がまさにそうだが
物語を投資対象化する
というのが企画ではあるが、あくまで私は
作家であって実業家ではない
部分を理解すら出来ていない読者は非常に多い。
故にこその
認知度向上のための草の根活動
な訳だが、生憎と私は業界の未来を考えた結果出しただけであって、そもそも要領良く
資金を調達してビジネスモデルを広める
なんてことを出来たら苦労はしない。
むしろ
そちら方面が得意と言い張る読者のいいね
がやたら増えているのに、貴様ら自身が何もしないというのはどういう理屈だ?
自分達がただの嘘吐きで、要領良く儲けているだけ
という、自白か何かか?••••••本当にそうなら、読んだ分くらい販売しろ!!
以前も書いたが
かなり有望なビジネスモデル
であるのは、猿でも分かる話だ••••••大半の商品は
原価
輸送費
維持費用
に大半のコストを取られてしまうが、例の
企画案に関していうなら、そも物語自体が
原価ゼロ
輸送コストゼロ
維持費用ゼロ
という、一度「翻訳や製品化の事前費用」さえかければ
無限に電子化してコストゼロで販売可能
というのが
物語ビジネスの圧倒的強み
の一つだ••••••手数料やらはサイトから取られるが、実際、電子化した書籍に対し「在庫」だの「輸送」という観念そのものが存在しない••••••何を運ぶんだ何を。
キャラクター関連商品として出せば
目覚ましだろうが金庫だろうが何でも商品化可能
なので、そも
業界の垣根という観念が無い
製品展開が可能になるのだ••••••私の邪道勇者シリーズ(記事下)
ならば、本人は文句を言いそうだが
ヒロインの犬千代関連グッズです
と言い張るだけで、何でもキャラクターを貼り付ければ「関連商品」として売りに出せる••••••そこを一手間かけて
キャラクターが照れ声で起こしてくれる目覚まし
だとか
高額購入者向けの大型サービス
を、導入すればいいだけだ。
こちらの記事も量産して起業家の目に止まるようにしても、良いかもしれんな••••••別に私は「読者の笑顔」とやらが見たい訳では無いのだ。
タダで読み漁るだけの笑顔なんぞ知らん!! 貴様ら作家個人にここまで負担「だけ」を押し付けて、恥ずかしく無いのか?
普通、作家というのは作品書いたら終わりだろうに、どうして仕様書まで書き上げねばならんのか不思議だ••••••おまけに、1円にもならんのに、こうして作品配布しながら物語業界の未来を憂いて、タダ働きをする始末。
やれやれだ••••••読者に期待したのが間違いだったか?
あらゆる国で、原価ゼロビジネスを瞬時に輸送可能
という、翻訳やら現地文化への順応さえ済ませれば、だが••••••物語ビジネスの良いところは、優れた創作者さえ抑えれば
無限に収益を生む金の卵を量産可能
な部分だろう。実際、私が目を付けている
国技の文化で売り込む作品
ドラマ化など映像作品で売れる商品
アニメ化して海外需要を狙える漫画
という、言わば
日本の物語業界の未熟さ
に「潰され」てしまった作品類の作者であれば
年棒数千万程度で安く契約
可能だろうし、アメリカや中国のような、盛んな
国外へ輸出するだけで大きな利益を生むのは明らか
だろう••••••それを判断する脳みそがなければ、こちらもお断りだ。
ニンジャ出すだけで売れる国があるんだぞ? 然るべき品質と優れた作り手を
適切にプロモートする能力
さえあれば、幾らでも売れる。日本は、知っての通り無い国だ。
だから異世界がどうのしか出せんのだ!!
貴様ら10年後にアレを見て「傑作」と思えるのか!!?
脳みそを交換してこい!!! 間抜けが!!!!!
蟹味噌でも入ってるんじゃないのか? やれやれ••••••
言うまでもないが、こちらは「一般読者向け」の記事ではない。
あくまで「投資に有益なビジネス」としての認知度を広め、実業家や投資家を囲い込めないかという施策の一つだ。見る脳味噌があれば私に言われるまでもなく
物語ビジネスの有益性
に、気づいて良さそうなものだが••••••マシな起業家がいると願おう。
やれやれ。何故個人作家がここまでやらにゃならんのだ?
シリーズ完結、23冊を書き上げた挙句、業界改革案を企画書仕様書まで書き上げ、かつ「アプリビジネス」としての具体的なサービス案を体系化。
富裕層向けのサービスまでまとめ上げ、新作邪道勇者を18禁小説としても公開。一円も貰わず物語業界の未来の為に、ひたすら「やるべき」と信じてやり遂げた。
これ以上、何をしろというんだ••••••やれやれだ。とにかく、あとは読者の仕事だ••••••それが一般向けから「投資家」だの「実業家」だのに変わるに過ぎん。
嫌なら物語を読むんじゃない!!!!
一切アニメも漫画も小説も読まず、「物語」という観念に関わらず金だけ儲けていろ!!!!!
物語業界の未来に金を費やさない「実業家」というなら、そういうことだ───目先の金だけ儲かりゃいいんだろう?
だったら、一切読まずに生活してみろ!!!
人間が、生きる上で「物語」が、如何に重んじるべきか分かるだろうよ!!!!
さて、ついでなので主要記事三つと
邪道作家一巻でも貼っておくか••••••縦書きで読みたければ、固定記事のファイルをネットから(何故かアプリ経由ではエラーだ)ダウンロードすれば、グーグルプレイブックスで見れるぞ。
果たして、要領良く金儲けが得意な連中に
純粋に物語を見て判断する人間らしさ
なんてセンチメンタルなものがあるのか? とは思うがな。
何にせよ
空前絶後・人類史に二つとない
部分「だけ」は「保証」しよう••••••あると思うなら連れて来い!!!
改革案 物語業界の未来と最後 資産運用
まず謝罪から初めるとしよう!!!
読者を過大評価して悪かった!!!!!
物語を見て「評価した分おひねりを払う」能力があると過大評価して悪かった!!!
無料なら幾らでも読み漁り、100円でも「有料」というだけで払わず、かといって無料化されれば浅ましく漁ると知らなかった!!!
読者の輪など最初から半信半疑ではあったが、まさか「テメーだけが良ければ良い」という発想を、全ての読者が「共有し宝のように」扱う外道とは知らなかった!!!!!
売る能力があると要領良く騙して利益を得る奴だけが得する場所で、その自称「販売能力」とやらがすべからく「ただの詐欺商材」で、私の作品を読むだけ読み漁ったは良いが、そも「何一つ返せる能力そのもの」がそも存在しないとは思わなかった!!!!!
なので、このサイトの更新予定は無い。同一記事の複製による、新規の囲い込みや業界の改革案喧伝もやり終えた。
これ以上「作者に出来る事」など存在しない───読者の能力も底が知れた。ならば放置で良いだろう。
書き忘れた事があるので思い出して急遽見直しただけだ。
前回の
でも書いたが、ビッグデータ活用に全てのサービスの一元化は必要になる。
最も、物語業界の未来を幾ら語ろうが、ここの読者には
何も出来ない
だろう。まあメモ帳とでも思っておくか。
何を思われようがどうでも良いしな••••••人様の、それも数十年費やした作品群をタダならと読み漁り、真剣に語られる業界の改革案
を聞いて、ひたすら自分の満足しか考えない奴等が「立派な人間」なら、生憎と私は立派さなど要らん!!!
さて、面倒だから概要だけ書くと、スポーツ選手の破産問題もそうだが
勘違いしてヒット作を打ち切り
する馬鹿は多い••••••そのくせ、展望がある訳でもなく編集部も考え無しの場合が多いので
特に代案も無く長年の経験あっての作品を打ち切り
結果収益性も読者もついて来ず、意味無く、作品の未来が消える訳だ。
しかも、その作品が努力の力を語るのだから「長年の経験を考え無しに裏切る」結果で、まさか作品そのものが終わるとは皮肉な話だ───業界の改革案まで書いた身としては、まさに「笑えない話」でもあるのだが。
とはいえ、読者はそんな話に、何一つとして興味無かろう!!
だから読まなくていいぞ!! どうせ行動も意思も伴わない!!!
私が決めてやる!! 無い!!!
だから、メモ帳にしかならん。とはいえ忘れても何だからな。忘れない為に書くだけだ。
さて、ヒット作問題もそうだが
若くして大金を得て破産
の、話は非常に多い───だが、例の
同一サービスによる一元管理
の力で、売上予測は勿論
資産運用の投資先
を、運営自らが用意すれば良い。
例えば、
1 運用実績のある不動産
2 運営会社の株式の割安購入
3 新サービスへの優先投資権
があたるだろう。
1.2はともかく3は例のサービスの中核だ。
ユーザーによる前払い登録や、ビッグデータ収集による
見込みの高い新サービス
の数々───それが新作か映画か商品かは、その時々だが───に対して
作者自らが投資出来る
形に、なる訳だ。
サッカー選手なら有望なスタジアムに投資し金が貰えれば最高だろう? それを物語業界でやる訳だ───資産運用にもなるしな。
有益性の高い作品
に関しても、全て数値化出来るしな。
それらを、年俸制で仮に漫画家を雇う場合
年俸の一部を自動的に投資
任意でアプリ内から選択 収益性や将来性をランキング化し数値化
将来的な資産運用についても数値化
数十年単位での資産運用アプローチ
健康面の診断なども予定表で管理
何なら、漫画家の結婚相手も運営が自ら探せば良い!!!
それら、将来的行為の「全て」を、運営自らサポートする。サービスの一元化というのはそういう事だ。
売るだけなら、営業会社でいい。
サポートだけなら、秘書で良い。
だが、それらを
全ての創作者
ユーザーの要望や利用サービス
法人個人問わず全ての手続き
を、一元化するメリットという訳だ。
••••••ここまで先の話を(それもタダで)した私が、こういう目に合うのは
日本が駄目な国の典型例
だからだろう───出る杭を支える脳味噌を持たず、叩いて安心して鎖国する。
典型例な無能だ
ならば、知らん。無駄だからな。
新規はその辺でも読んでいろ
私は知らん。いや、一つだけ確かに知るのは
物語業界に未来は無い
と、いう部分だ───こうやって
真剣に業界未来を語ると損しか無い
中で、得をするのは
要領だけの異世界がどうの
だけが、得をする。
実際、薩摩隼人ではあるまいに地力があって書いてる奴が何人いる?
ただのゴミだ!!!
これ以上ゴミを増やすんじゃない!!!
貴様ら、あれらヒロインの絵が
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一昔前でも読んでいたのか?
ルパン一味の逆ではあるまいに、イラストだけを見て中身を見なければ、そも物語なんぞ見る必要性が無かろうが!!!
やれやれだ。
実際、過程も意思も異なるのに、やり方だけ同じとは皮肉で奇妙な話ではある。

出来るかなぞ知らん。とにかくやった
道を切り開くしか無かった。やるしかないならやるだけだ。だから書いた。
私は完全に「属性・悪」だが••••••周囲の状況に至っては真逆で、奴を支えた環境の全てが殴りかかり憎しみのあまり敵対してこちらの邪魔をする外道「しか」いなかったが、一方「発想だけ」は同じとはな。
やはり、環境が全てなのだろうか?
少なくとも、個人でやれる事は、文字通りに
全てやり遂げた
確信はある••••••シリーズ完結23冊書いただけでも我ながらどうかと思うが、だけでなく、新作一つ追加に業界改革案を具体案の企画書仕様書に加えサービス詳細、ビッグデータによる活用方面や販売契約の抜本的改革案や、野球ビジネスのように契約方式そのものを改め、だけでなく上記の資産運用による創作者の将来形成やサービス投資による業界の発展に関与するメカニズム、仕組みそのものまでを形にした。
我ながら、よくやったな••••••文字通り一円も払われてないのに、ここまでやったものを
薄っぺらい邪悪
とでも言うつもりか?
分厚い邪悪だ、一緒にするな!!!
改革案 本の自販機ビジネス


概要
書籍の自販機ビジネス化 投資効率
実用性 資金流動に関する仕組み
具体的な実用例
コンセプト
回転率重視による、物語のビジネス化
飲食店などへの投資による「対人ビジネス」への台頭及び、販売員の人件費削減
セールスポイント
飲食店などへの投資による利益化だけでなく、同時に自販機ビジネスによる「人件費ゼロ・回転率重視で収益性の高い」ビジネスモデルとして展開。これにより主軸となるアプリビジネス自体の発展に貢献しつつの利益化が可能。
実用方法
まず、上記写真例は効率を考えると失敗である。
例の改革案のような
複数の物語を単一ブランドとして扱えるようアプリなどでのビジネス化を行い、かつ回転率の高い「カウンター席」型の飲食店などへ積極的に投資。店を支援しつつある程度の家賃収入と、店先の書籍販売による収益性を維持する。
汚れないよう袋詰めされた書籍を、数えられないほどの種類ではなく「数種類」から多くとも十種類前後にまとめ、ユーザーの要望を満たしつつも「ビジネス」としての回転率を重視。同一商品の大量販売という形を優先する。
同時に行う書籍のカスタムメイド受注
古くなった書籍を新しくしたい、愛着のある本だからカバーを革製にして新しく使いたい。
もちろん、新品のオーダーメイド受注もパネル内で選べるように設定。ユーザーはパネルの中から利用したいサービスを選び、古書の再生であればそちらを、オーダーメイドでのカスタム書籍を希望の場合は住所等を設定し注文する。
自販機というよりは宅配サービスに近く、上記自販機ビジネスと違い
高額商品の簡易取扱いが可能
という部分に重点が置かれる。オーダーメイド・古書の再生などは大型の受注となるものの、軽い気持ちで注文できれば財布の紐は緩むので、酔った勢いであれば尚の事、ユーザーの利用頻度は通常より増える。
古書再生であれば専用のボックスに書籍を入れる前に住所等を設定。出された用紙からシール部分を取り貼り付け、控え書類を持ち帰る形となる。また、オーダーメイドの場合も同じ扱いが可能となるが、これらも
アプリを入れれば割引
のような形を取れば、例のアプリビジネスの導入を気軽に宣伝しつつも、サービス利用者を増やし、かつ「アプリ内であれば指先を動かすだけで全設定可能」という形の場合は、更にユーザーの利用頻度が増える形となる。
当然ながら、上記通常商品を
クロコダイルの革製カバーにしたい
著名人のサイン付きが良い
専用イラストを上質な用紙にカラー印刷してほしい
という形に変更し、オンライン注文が可能。
高額商品による利益化と、通常書籍の人件費削減による割安価格での販売により、知名度向上とアプリの導入支援となりつつ、飲食店などの業績自体による家賃収益なども見込める形となる。
効率を考え、大型店舗などは基本「見送り」の形となる。
収益性の出るビジネス、として物語を捉える知性があれば、これらは容易であり、かつ先行きの明るいビジネスと言える。
何せ、競合が他に無いのだから
1.抽選式サイン本
発売日前予約のみ、抽選でサインや色紙など限定グッズ入り商品の抽選販売。手元にある書籍を開いてユーザーは抽選有無を確認。
2.公式発売日より早めの提供
事前予約のみ、公式発売日より早めの提供を行い、上記の抽選販売と同時に「ユーザーの購入意欲」を刺激。予約だけでなくサブスクとしての「自動で事前予約を行うサービス」も提供する。
サブスク加入により事前予約などのユーザーが恩恵を受けられるサービスへの自動加入や限定ノベルティの配布。加入者のみネームの段階での漫画を先行公開し、改革案の通りの「ファン層が満足する限定サービス」として加入促進を行う。
また、ラジオ、アニメ映像などもアフレコの段階で映像を記録。制作陣への取材番組や、完成前の意気込みなどコラムも公開。
こうする事により「商品完成前」の段階でのサービス提供が可能。サブスクサービス等は以前の改革案参照。
アプリには電子媒体ガチャを実装するだけでなく
3.高額ガチャ実装
を行う。また、商品数は「有限」となる。
定額購入や投資家のみのサービス利用可能な「制作陣との交流パーティ」のような、本来一般ユーザーの参加が難しいサービス提供。
それらを一定数の枠を抑え、抽選ガチャでの提供を開始。また、公平を期すため購入分の金額は「アプリ内購入が可能なポイント」へ自動で変更。購入額に応じてユーザーにサブスクサービスの固定化など「高額購入」ならではの恩恵も用意。
以前の改革案通り、ユーザー同士での課金による階級制度を用意。つまりは
高額課金前提のサービス提供
を用意することで、一般ユーザーの課金利点を増やし、購買意欲を促進する。
ガチャ商品の有限化
こちらはサイン等を有限で用意。早い者勝ちでのガチャ抽選を行う。外れた場合も上記の通り「他商品の購入やサービス利用」に転用可能なポイントを配布することで、事実上の販売促進を行う。
4.サービス課金の寄付額の表示
以前の改革案通り「売上の一定額を寄付」という形を取ることで「物語の社会貢献性」を世間に対する姿勢として表示。
アプリ内で「自身の課金のどの程度が寄付に使われたのか」「使われた金額で現地では何がされたのか」がわかるよう自動で表示。
ユーザー同士でのプロフィール欄においてもお互いに見れるよう設定。互いに社会貢献を語り、物語ビジネスの有意義さを肯定。
また、基本的には「ただ金をバラ撒く」ではなく「自立性を促し、即時必要な震災や医療を除いて継続性を重視」の形で寄付を実行。
5.社会の継続的発展に向けた投資
エネルギー事業を筆頭に、地球温暖化対策や国内研究機関、大学などに積極投資を行っての話は以前の改革案通りである。
こちらも同様に内訳を公開。売上の幾ら程が使われ、自身の課金額ならどの分野の何への貢献が可能かなどを表示する。
アニメ制作のユーザーによる支援は以前記載した通り「前払い」が基本だが、その募集を募るページにも
どの分野へ売上の何割が投資寄付されるか
を公開するものとする。
改革案 本の販売促進 追加案
1.抽選式サイン本
発売日前予約のみ、抽選でサインや色紙など限定グッズ入り商品の抽選販売。手元にある書籍を開いてユーザーは抽選有無を確認。
2.公式発売日より早めの提供
事前予約のみ、公式発売日より早めの提供を行い、上記の抽選販売と同時に「ユーザーの購入意欲」を刺激。予約だけでなくサブスクとしての「自動で事前予約を行うサービス」も提供する。
サブスク加入により事前予約などのユーザーが恩恵を受けられるサービスへの自動加入や限定ノベルティの配布。加入者のみネームの段階での漫画を先行公開し、改革案の通りの「ファン層が満足する限定サービス」として加入促進を行う。
また、ラジオ、アニメ映像などもアフレコの段階で映像を記録。制作陣への取材番組や、完成前の意気込みなどコラムも公開。
こうする事により「商品完成前」の段階でのサービス提供が可能。サブスクサービス等は以前の改革案参照。
アプリには電子媒体ガチャを実装するだけでなく
3.高額ガチャ実装
を行う。また、商品数は「有限」となる。
定額購入や投資家のみのサービス利用可能な「制作陣との交流パーティ」のような、本来一般ユーザーの参加が難しいサービス提供。
それらを一定数の枠を抑え、抽選ガチャでの提供を開始。また、公平を期すため購入分の金額は「アプリ内購入が可能なポイント」へ自動で変更。購入額に応じてユーザーにサブスクサービスの固定化など「高額購入」ならではの恩恵も用意。
以前の改革案通り、ユーザー同士での課金による階級制度を用意。つまりは
高額課金前提のサービス提供
を用意することで、一般ユーザーの課金利点を増やし、購買意欲を促進する。
ガチャ商品の有限化
こちらはサイン等を有限で用意。早い者勝ちでのガチャ抽選を行う。外れた場合も上記の通り「他商品の購入やサービス利用」に転用可能なポイントを配布することで、事実上の販売促進を行う。
4.サービス課金の寄付額の表示
以前の改革案通り「売上の一定額を寄付」という形を取ることで「物語の社会貢献性」を世間に対する姿勢として表示。
アプリ内で「自身の課金のどの程度が寄付に使われたのか」「使われた金額で現地では何がされたのか」がわかるよう自動で表示。
ユーザー同士でのプロフィール欄においてもお互いに見れるよう設定。互いに社会貢献を語り、物語ビジネスの有意義さを肯定。
また、基本的には「ただ金をバラ撒く」ではなく「自立性を促し、即時必要な震災や医療を除いて継続性を重視」の形で寄付を実行。
5.社会の継続的発展に向けた投資
エネルギー事業を筆頭に、地球温暖化対策や国内研究機関、大学などに積極投資を行っての話は以前の改革案通りである。
こちらも同様に内訳を公開。売上の幾ら程が使われ、自身の課金額ならどの分野の何への貢献が可能かなどを表示する。
アニメ制作のユーザーによる支援は以前記載した通り「前払い」が基本だが、その募集を募るページにも
どの分野へ売上の何割が投資寄付されるか
を公開するものとする。
大方針
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大方針告知
1 邪道作家シリーズ・邪道勇者などの全作品を縦書きファイル横書き記事問わず、無料開放!!!(23冊)
有料だった記事も全て無料化!!
業界の改革案に関しても全て開放!!
具体的なアプリ形式やゲーム方式における「物語業界の大発展」に必要な、全ての邪道作家発案の具体的サービス企画について全てを無償開放!!
物語業界の未来がため、身を削り血を吐きながら綴った全てを公開!!!
2読者はこれに応え、拡散・先へ繋げるものとする!!!
作者の期待に応え、読者は読了分を非人間特有の生き抜く力強さを学び、その上で行動すべし。
非人間に限界は無く、人間の悩みは無縁である。
しかして人間特有の強さには疎く、SNS拡散や人との繋がり、法人や事業主へのPRのような「人の強さ」をこそ読者の力による支払いとする。
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以上
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