物語の大量輸出政策
いいか、良く聞け───物語は「商品」だ。
ネット上で目立つ為でも、文章力をひけらかす為でもない───米の海外進出のように、「生産」して「出荷」する。
それが当たり前だ!! 今までの
内容を見れば分かるだろうが!! 物語とは「傑作」なればこそ「ビジネス」として捉え「スポンサー」や「投資」が無い方が異常だ──────カネも払わずにタダ読みする、読者は「鏡」を知らんのか?
さて、そのような蒙昧でない奴が読む、とでも思っておこう。そうでもなければ、やって
られん。
具体的には上記内容でも書いたが、言わば
物語のフランチャイズ化
定型化サービスとして海外進出
これらを「一括」かつ「大量」にせねばならない───一つ二つでは、駄目なのだ。
例の相撲漫画みたいに「業界事情で打ち切り」のような作品から「出版社のせいで」駄目になった作品まで囲い込むのは「前提」だ。
その上で、優れた傑作を生み出す土壌───決して安易に異世界がどうのを増やす訳ではない───を作り出し、大量に扱う。
翻訳もネイティブレベルでなければ、上手く伝わらないからな───歪んで伝わっては、それこそ本末転倒だ!!
知っての通り日本の読者はユーザー品質なら世界最低レベルだ!! 逆に、中国は文化の違いか、割とおひねりを投げる。
つまり、ただ大量輸出するのではない───国家毎に、合わせて出す。
日本なら、ガチャ実装しなければタダだからと読み漁るだけだ!! 実際にやった「私」が言うんだ、間違いない!!!
恥ずかしくないのか!?
───やれやれ。アメリカならむしろ、絵師を大量に雇い「有料イラスト」や例の「富裕層向け」サービスも有りだろう。なんで私がこんな事を考えなければならんのだ?
人間讃歌は、これだから!!!
上っ面だけの邪悪よな。結局のところ、表面だけ飾って何もしない。
少なくとも、現状私以外が一円分も払わず、かつ行動もせず信念も見せずに「誰か何とかしろよ」と、抜かしている。
───それで世界が、変わると思うか?
だから貴様らの世界は変わらんのだ。嫌なら動け!! カネも行動も意思すら伴わずに、何かを願う資格は無い!!!
実際にやった「私」が言うんだ。
間違い無い!!! それが「真実」だ!!!
例の記事通り「悪運」だけは天下一だ!! サポートした分、非人間の強さが手に入ると思っておけ!! 差別も迫害も孤立も生死も、全て瑣末な「些事」と知れ!!!