しお
思想の強い大学生のあれそれ
20代の目標、実行中
オタクまとめ
韓国留学のあれこれ
正しくは、母とですが。 私は母と週に一度ほど20分電話するのが普段のコミュニュケーションの全てです。 私は別に生きていく上で両親とのコミュニケーションに重きを置いていないので、この程度で全く構わないのですが、時たま母と話していると、相違を感じます。 ここから書くことは、人によってはほぼ母の愚痴に聞こえると思うので、ご注意ください。 ①私が満足していることに満足していない母 私は基本的に現状維持を一生繰り返す人間ですし、それに不満もありません。 変化が苦手で、感情や環
大学生も3年目。 お酒も好きだが、結局仲のいい友達とお昼にカフェで話してる時間が大好きだったりします。 高校生の時もそこそこカフェに行っていましたが、大学生になった今、3倍くらいカフェに行くようになった気がします。 カフェは基本的に、口に入るものが美味しいかどうかで決める傾向にあります。 雰囲気も良ければ更に素敵。 今回は私が大学生になってから行ったことのあるカフェのうち、お気に入りをいくつか紹介したいと思います。 ただ、2年前に言ったカフェなどが混ざっており、なかな
ルッキズムは良くないと知りながらも、見た目で判断してしまう時代に生まれてきた私。 他でもなく、私もルッキズムをしてしまっている一員だし、それに伴うコンプレックスを持っています。 逆に、最近の人で見た目コンプレックスない人間なんているのか?と言うくらい、各々が自分の見た目に何かしら悩みを抱える時代になりましたね。 まず、前提として、私は私の見た目が嫌いな訳ではありません。 しかし、客観的に見ていい容姿をしていないことは知っています。 この事実が時たま、私の自尊心を削るの
中学、高校は、つくづく他責思考の人生だったと思う。 中学生活で上手くいかないことがあれば、父の短気な部分の遺伝したせいにした。 高校生活で上手くいかないことがあれば、高校選びの相談に乗ってくれていた母のせいにした。 生徒会活動が上手くいかないと、先生のせいにした。 恋愛が上手くいくと、相手のおかげだと思った。 テストでいい点が取れると、問題のおかげだと思った。 その場が楽しいと、私以外の人間のおかげだと思った。 物事を上手く処理できなったのは、私なのに。 最後
北海道行きたいなぁと、心のどこかで思い続けではやn年。 行けばよくね?となり、今年の夏は北海道旅行に決まりました。 今回は彼氏と2人旅。 今回初めて会う彼氏で、しかも4泊5日となかなかの長丁場。 若干の不安と、たくさんの期待を込めて飛行機に乗りました。 初日は、3時に集合できたので、とりあえずまったり回れる場所に行きました。 まずは、AOAO水族館 旅行の度に水族館に行くと決めているのですが、ここはかなり最近出来た水族館で、施設自体が建物の中に入っているタイプの水族館
水族館になら、幽閉されていたいと思う。
みなさん、お久しぶりです。しおです。 ブログを更新するタイミングを失い続けて時間が過ぎていき、はや二ヶ月が経ちました。 みなさん、お変わりないでしょうか。 さて、今年の初めに様々な目標を立てた私は、少しずつではありますが、目標を達成しつつあります。 休学をすると決めた今年は、本当に自分に全てのスケジュールの責任が回って来ており、なんだか学校に行っている時より日々緊張して過ごしている気がします。 変化が欲しいとしていた今年ももう半分が終わろうとしています。 半分が終わろう
19の春、前撮りは興味がなかったけど、家族全員で写真が撮りたかった。 家族四人の写真。何年振りだっただろうか。 嬉しかった。楽しかった。夫婦二人だけの写真も撮ってもらった。見てるだけで幸せだった。 21の春、後にも先にも幸せで泣きそうになったのはこの時だけだった。
カフェで、制服の女子高生たちに同じ高校らしき男子高生が話しかけに来た。少し話した後、帰る男子高生の背中に女子高生たちがあだ名を叫んでいた。 3年前なら顔を顰めていたが、今は微笑ましく思う。もしあの子たちの中で、いつかこの瞬間を思い出す子がいるなら、多分、この瞬間は青春だった。
両親がそれなりにお酒に強い人たちだったから、多分私も強いんだろうなと、勝手に想像していた高校時代。 お酒を解禁して一番最初に悟ったことは「やっぱりお酒強いな」でした。 6時間飲んでもつぶれなかったので、どのくらい飲めるのかと聞かれたときには「変な男に持ち帰らせないくらい」と答えるようになりました。 自分より酔っている人がいると酔わないタイプらしく、自分より強い人だけがいる飲み会だと、酔っぱらってしまうようです。 お酒は好きですが、まだまだ初心者なのでお酒歴1年生の女子大
なんかゆっくりしたいね。 そう言って始まりました。友人との大分旅行。 とりあえず二泊三日という事だけ決めて、行ってからのことは、直前に考えよう。 なんとなくそうなりました。 朝の七時に博多駅に集合して、高速バスに乗り、3時間ほど揺られていると、到着。 この日は天気が悪く、途中、霧の量がすごくて3メートル先を見るのが精一杯なほどでした。 着いて早々にお昼の時間になったので、早速、大分駅の近くの商店街へ。 飲食店が多く立ち並んでおり、海鮮のお店に入りました。関さばと関あじ
いや、地元どうやって巡るねん。と思い、迷っていたのですが、大学の友人が韓国から遊びに来ることと、久々に地元に帰ってくる友達と遊びに行く約束をしたので、それを福岡編にしようと決めました。 大宰府と柳川が主に巡る場所です。 2年ぶりに会う幼馴染と太宰府へ初詣。 現在、本殿が工事中のようで、仮殿(?)ができていました。 だいぶアートな感じで、二人ですごいねと言いながら、とりあえずお参り。 この日は、海外の方もいましたが、結構日本の方が多かったです。 本殿まで行くのに結構並ん
JRの株主優待券があるから、長崎に行こう。 そう母に誘われて、初めて母と2人旅。 なんと、片道5時間。JRの普通と快速だけを乗り継いでいくと、こうなりました。 朝、5時半に家を出発。 6時過ぎにJRに乗り込みました。 朝は通勤ラッシュに巻き込まれて、なかなかの混み具合でしたが、何とか座ることに成功。 そこから2時間ほど電車に揺られて、一回目の乗り継ぎ。 ここでハプニングが。 博多駅から、長崎までは、鹿児島線と佐世保線を使うのですが、母がどうしても長崎線に乗りたいと言い
京都に行った翌週、私は東京にいました。 こんな書き出しの小説だったら、きっと読むだろうなと思った書き出しです。 まあ、事実なんですけどね。 私は、とある舞台を見るために、東京へやって来ました。 映画も小説も気になりますが、今回は私のJrのオタクの始まり、「今江大地」くんが出演するとの事だったので、ある種の初恋相手に会いに来たと言えます。 朝7時の格安航空の飛行機で、東京へやって来ました。 東京についたら、とりあえずホテルに向かい、荷物を預け、観光開始です。 とはいえ、
好きなタイプの話になると非常に困ってしまうわけです。 なぜなら、私はいわゆる好きになった人がタイプの人間で、特にこれというタイプがないと思っていました。 しかし、最近はそんなこともないような気がしてきました。 今回は自己分析「好きな人」編です。 好意の区別 まず、前提として、私は好意の区別ができません。 どういうことかと言うと、家族に対する好き、友達に対する好き、アイドルに対する好き、恋愛をするときの好き、が区別されていません。大きさが違うだけで、本質がいつも一緒なの
そうだ。京都に行こう。 そう思ったのは、Aぇ!groupの正門くんの「京都のお引越し」を見て。 元々京都大好きなのですが、京都だけを巡るのは初めてなので、楽しみでした。 京都に行こうと決めて2日後に、夜行バスを予約し、3日後にホテルを予約しました。 我ながら、若さにものを言わせていると思います。 合計三泊四日の旅の一部を、ご紹介したいと思います。 夜行バス明け初日。 4列には二度と乗らないと決めました。 七時に到着して、とりあえず駅の中で朝ごはんを食べました。 1