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本
だいたいの音楽や演劇やどうでもいいただの普段の散文。
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増田ダイスケ
増田ダイスケ

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「生きているのに、死んでんじゃねぇよ」

「う」-ウィーアーリトルゾンビーズ

毎日50音順に何かを書いていくシリーズ3。「う」です。

「生きているのに、死んでんじゃねぇよ」そんな言葉が子供達から強烈に発せられることが印象的な1本の映画。

様々な事情の事故で両親を亡くした4人の子供達が、葬儀場で出会い、ふとしたことからバンドを結成していく。
彼らの視点は、本来「守ってくれるべきもの」である親たちを失い、また失う前から守ってくれるべきで

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増田ダイスケ

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「いいね」が欲しいの。

2回目の頭文字は「い」。
これについては候補がありすぎて悩んだのが正直なところ。

インスタグラム
インタラクティブ
イルカショー
インコさん
イングウェイマルムスティーン
イギーポップ
イデア
インフルエンサー
イマジネーション

なんだかカッコよさげな横文字が並ぶのだけど、とりあえず選んでみたのは「いいね」。

SNSが普及して、日常化して、特別でもなんでもなくなって、当たり前のインフラになっ

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増田ダイスケ

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手を動かして書くっていいなのでとだと思います。

「あ」-<After The Gold Rush>
僕は、メモや思いついたことを文章にするときに、ノートPCに書くよりも、

手帳やノートに書くことが好きだ。

例えば、企画書を作るときに、カスタマージャーニーや、ストーリーマッピングをするときも、思いついたものをまずは「他人に見せる」ことをせずに、スケッチブック的なノートに描き出して、俯瞰してみれたいいなくらいの気持ちで書いてみる。最大の理由は、

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