食品学 復習
おはようございます!
食生活アドバイザー検定試験科目別問題集2017の第三単元、食品学に取り組みました。
食品表示などが主な分野で生鮮食品や水産物、畜産物などでいろいろ違うのでややこしいです。
正答 18問/36問 50.0% ※合格ラインは60%
という結果でした。
厳しい!!
食品表示系苦手です。
間違った問題を中心に覚えておきたい事を書き留めておきたいと思います。
※かなり個人的な内容になっていますのでギブ出来る自信がありません。
覚えておく事。
●食品の黒ずみを防止する。おいしそうにみせる。鮮やかな色どりにする。これらは着色料ではなく発色剤。
●黒豚とはバークシャー種同士を交配させた純粋種に限り表示できる豚の品種である。原産地は関係ない。
●食品加工には栄養価を高める、嗜好性や娯楽性を高める、などのほかか価格下落を防ぐといった営業面に対する目的がある。
●新巻き鮭 → 加工食品
●野菜を販売する前に殺菌洗浄処理した場合でも野菜そのものには実質的な変化を与えない事から生鮮食品となるため原産地表示が必要となる。
●水産物の国産品の場合の原産地は原則水域で表示をする。
●遺伝子組み換え品かそうでないかの表示は安全性を意図するものではなく商品を選ぶ基準とさせるものである。
●食品表示では商品の裏面(底面)表示も認められている。
●塩蔵ワカメ → 加工品
●容器包装やパック詰めされた玄米・精米は生鮮食品に区分されるが名称と原料玄米などのほか、内容量・精米年月日・販売者に関する表示が必要となる。
●FAO → 国連食糧農業機関
ここの分野、もういっかいくらいしないときつそうだな。
あんまり頭に入ってきません。
いよいよ試験まで1週間切りました!頑張ります!
それでは本日も素敵な1日を!
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