数学教育とビジネススキルの関係を「完璧」に言語化してみた　〜ビジネス数学とは何なのか〜

いつも学んでくださりありがとうございます。

この記事の最後に、あなたにひとつエクササイズをプレゼントしています。あなたにしかできないエクササイズです。そしてあなたの本質が言語化されます。ぜひとも取り組んでみてください。いろんな意味で、わかることがたくさんあるでしょう。

その前に。

今回は私自身の理解力とその結果としての言語化をあなたに見ていただく記事と言えます。タイトルをご覧になってご興味を持てる方はぜひ最後までお付き合いください。

私はこれまで一貫して、ビジネス数学という教育テーマを提唱し続けています。なぜビジネス数学なのか、というかビジネス数学ってそもそも何なのか、微力ながら発信を今も続けています。今回はその本質的な部分だけを抽出し、これ以上シンプルに説明はできない状態にまで整理して言語化したものです。

表現されていることは大きく２点です。

①数学教育とビジネススキルの関係
②「数学は言語である」という主張の根拠

ではさっそく、私の提唱するDASモデルにしたがい、ここまで数々お伝えしてきた理解力のエッセンスを活用し、数学教育とビジネススキルの関係について理解をしていきます。