【任意団体ふーくるの「ビジョン」と「ミッション」】 障がいがあるから低賃金+障がい者年金頼みの質素な暮らし。 障がいの子を持つがゆえに、 働く時間が持てずワーキングプアの道を走る家族。 そんな人たちを「IT×働く」をテーマに強力に支援するネットワークを作り、 社会に貢献していく。この活動が広がれば、生活に余裕が生まれ、自信がつき、 もっと幸せな家庭が増えると夢見ています。 私達は「ふーくる」を設立し、この社会問題の解決と、わが子の明るい未来の為に活動します。 【寄付のお願い】 私達は継続的に障がい者とその家族が抱える「働く」についての問題に対して取り組んでいきたいと考えています。 資金は不足しています。大きな活動はできない状態です。 悲鳴を上げている方がいてもすぐに支援ができない状況です。 皆様の少しばかりのお力添えをおかりし、この社会問題の解決へと挑みたいと考えています。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 【活動内容】 ・障がい者の「働く」支援(IT・デザイン・ライティング教育) ・障がいの子を持つワーママ在宅支援 ・障がい者と家族の思いを広げる出版事業
ワンコインで、気軽に寄付して頂けるプランです。
スタンダードなサポートプランです。活動へのご招待+見守っていただけるかたに、定期レポートを書いていきます。
ふーくるの寄付プランの中での最上級プランです。 継続的な支援をして頂くことで、ボランティアだけではできない。 高度なプログラミング教育やデザイン、ライティング、動画編集などを外部講師を雇って支援できるようになります。
トランスミッションのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者200名、フォロワ数400名、25,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね。
あなたと作る共同マガジン。総勢4000名が関わる大規模マガジンに成長中。グループ合計で参加者1,500名、フォロワ数2,500名、約18万記事が収録中。🥕コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🥕マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね。
このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
子どもたちが未来に夢と希望が持てるように、ワクワクと子どもたちを繋げる。 日常の話→社会のこと→政治のこと→安心して対話ができる場所 得意なことを少しだけ、無理をしなくてもできること、そんなやさしい輪を広げる。 ワクワクのアイディアを持っている人 新しいこと、AI、メタバース、ロボット等のこと ネットワークを持っている人 子どもに伝えたい知識 日常の中の改善できること ワクワクする未来への展望を語る人 子どものこと、母親のこと、家族のことetc. 応援してくれる人 支援してくれる人 お待ちしています。 心がけてほしいこと 思いやりを持ってコメントする。 相手の気持ちを考え発言する。 否定しないで聴くこと 攻撃的な言葉を使用しない。 できるだけ、優しい文章で記事を書く。 みなさまが、楽しくnoteを続けられるように配慮して頂けると嬉しく思います。
noteで成長したい。もっとたくさんの人に記事を見てほしい。ㅤ仲間とつながりたい。少しでもよりよい未来の為にできることを発信したい。 そんな共通の「思い」をもつ方ならば、誰しも歓迎します。 共に手を取り合い、共に成長していきましょう!
「ポップに生きよう」 いつからだろうか、わたしの生き方の指針になった言葉だ。 ポップであかるく、あそび心のあるデザインに惹かれるのだ。 2019年 初夏わたしは、くらい世界にいた。 過度なノルマ、終電まで対応、終わらなければ休日出勤。 わたしが派遣で入ったプロジェクトは悲惨だった。 システムエンジニアであるわたしは、一人お客様先に入った。 転職したばかり、何もかもがわからない。 終わらない仕事。 あれは夏だった。クーラーが聞いている部屋 でも、不思議とわた
今日のスタエフはNPO法人関係なのでここにもUP お暇な方は聴いてくださいね。 ふーくるは来年コミュニティ化します。 有料500円のコミュニティにして ・座談会運営 ・公開イベント(ネット) ・発達障がい勉強会 などをやっていきます。 あと、最初は私の個人事業からはじめるのですが、在宅ワークスクール(有料、怪しくないやつ)をやりたいと思います。 障がいを持った方でも学びやすいように障がい者や家族割引みたいなものを設けていきます。
平凡な毎日。 過ぎていく時間。 私は気づいたら44歳. このまま会社員として終わるんだな。 人生のトライとして起業しなかたな。 だけど、息子の療育手帳をみて 知的障がいのランクをみて 何かが弾けた。 何かをやらなければ。 自分のこの命をかけて それがはじまり。走ってるところ。
まとめnoteを書く予定でしたが、時間なくて書けそうになかったので。一旦noteにもUPします。 長いですが、本当に相談しました。 痛いことも言われましたね。 私がプライベートをさらした意図は、私がNPO法人を作る覚悟を内外に示したかったから。 障がい者福祉に向き合い、社会問題に挑む覚悟。 結果的にASDの息子が安心して過ごせる社会になれば、私は安心して死んでいける。 もう44歳。人生の半分は過ぎた。 残りの人生でどこまでのことができるだろうか。 そう思ったら
月曜日のスタエフをまとめたNOTE記事を書く予定でしたが、本業がやばすぎ。残業の嵐の予感。システムエンジニアって、なんなんだろうかと思います。
昨日のふーくるスタエフライブ、ガチの夫婦関係の相談でした。夜にまとめ記事を投稿します。取り急ぎ下記スタエフのリンクです。 https://stand.fm/episodes/6728db9ec250a9319e622506
本日夜22時スタエフライブを使ってふーくる公開座談会を行います。 今日のテーマはなんと夫婦関係です。 以前、発達障がいの子を持つ夫婦の関係の難しさというのを書いてまして、実は私の記事の中で今No1に読まれる記事になってます。 おそらくGoogle検索のSEOに入っていて外部流入しているんかなと思ってます。ですが、コンスタントに読まれるんですよね。やっぱり皆さん悩んでいるかなと で、私は子供が生まれてから、口を開けば喧嘩になるので、ずっと必要なこと以外会話しない生活を4
今日、4日月曜日スタエフで、ふーくるライブをやりますよ〜。サムネを作るの忘れてて、今作りました💦。あとこのnoteもスタエフと連動させて、より2027年NPO法人設立にコミットしたものに変えて行きたいと思います。
一歩踏み出す勇気。自分のカテゴリ、今の仲間うちだけでは変わらない。新しい環境に飛び込む勇気が必要。だけど、策なく飛び込まないのがわたし。石橋を叩いても渡らないとバカにされた時もあった。だけど、コツコツ石をおいて、盤面がひっくり返ったときに、称賛に変わった。ぶんたたはそんな人
最近、夫婦関係のトラブルで反省して思うのは、 わたし自身が、おだやかな表情をしていたかということです。 愛情をもった言葉を使っていたかということ。 わたしは今、システムエンジニア人生で最低最悪のブラックプロジェクトに入っています。2年半。家族の生活を守るため必死に我慢したんです。 その間、強烈なストレスを受け。その発散は暴飲暴食に走ることて埋めました。2年間で10キロ太りました。 また、その強烈な危機感は、副業へとわたしを駆り立てました。 そのプロジェクトがなんで
おはようございます。
ふーくるのメンバーのけいたさんと、ふーくるライブをはじめました。 定期的に2週間に1回ぐらいテーマを変えて開催していこうかなと思ってます。 今回は、私がNPO法人を作ろうしている理由をとことん話ました。 けいたさんも知らない過去の話(といっても2024年内の話)も飛び出しました。 このスタエフの中で話した。在宅ワーク塾の第1期生を募集を開始したいと思います。 今私がフォローできる限界が2名なので、限定2名。 ※かならず事前に上記スタエフを聴いて私のやることを理解し
今日は家族のために、お好み焼きを作っていました。 5歳の息子は待ち遠しそうにみていました。でも、私は不注意をおかしたのです。 生の豚肉のついた菜箸の先の部分を息子は触ってしまい。 「あっダメ、今すぐ手を洗って」と言いました。 怒らないように言ったつもりでしたが、息子は大泣き、過去一番の癇癪に発展。 20分ぐらい叫び続けて、私はもういたたまれなくなり家を飛び出しました。 私が悪かったのか、悪かったんだろうな。 妻は冷たい目でみていました。 「もうこの家にいるのは
最近の悩みごとは やっとオムツは取れてパンツをはいているのですが、とにかくおしっこをトイレでできないことです。なので、とにかくお漏らしします。 リビングのソファーの上 カーペット 台所のゆか まあ、でも濡れた床をふくのと、着替えさせるのには 慣れてきました。 しつけができてないって、怒られそうです。 発達しょうがいの子を無理にしつけようとするのは悪手です。 何とか本人のやる気を向かせて、自然な習慣にしてあげるのが一番です。 昨日も、トイレにいったそのあとで、一緒
今日の朝、私が「行ってくるね」というと、息子のたろう君から「パパ行ってらっしゃい、お仕事頑張ってね」と返事がかえってきた。私はちょっとうるっときた。お仕事がなにか少し理解して、頑張っての意味もわかってきた。普通の会話のようにみえて、発達の遅れをもつ子、特にコミュニケーションに難がある、ASD+中度知的障害持ちの子には、そういう会話はむずかしい、そう私は思っていた。だから、その返事をきいて衝撃を受けるとともに、うれしさが込み上げた。「たろう君、成長できたね、よかった」そう心の中