パパお仕事頑張ってねと座談会をやる意義
今日の朝、私が「行ってくるね」というと、息子のたろう君から「パパ行ってらっしゃい、お仕事頑張ってね」と返事がかえってきた。私はちょっとうるっときた。お仕事がなにか少し理解して、頑張っての意味もわかってきた。普通の会話のようにみえて、発達の遅れをもつ子、特にコミュニケーションに難がある、ASD+中度知的障害持ちの子には、そういう会話はむずかしい、そう私は思っていた。だから、その返事をきいて衝撃を受けるとともに、うれしさが込み上げた。「たろう君、成長できたね、よかった」そう心の中でつぶやいた。
さて、発達障がいの子は、私の子にもあるように、成長が人それぞれ、凸凹です。これが発達子の親が苦しむ原因になります。
不安になって、親、友人、ましてやだんなまでも「もうじきできるようになるよ」「しつけがたりないだけ」とか言われます。理解してもらえない辛さから、孤独感やうつにまで発展します。
でも、親同士なら凸凹の差はあってもわかりあえます。それは私が色んな人にお会いして、発達の子の話をして、経験的にわかった事実です。
だから、わたしというか、ボランティア団体のふーくるとして、座談会の活動を本気で取り組んで行きます。
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