職業病?メニューのスペルミスが気になる。

こんばんは、今日、ベトナムの学生から「ベトナムの梅」をもらったknkです。

生の梅(?)に塩コショウをつけて食べるんだそうな。学生たちは「おいしいおいしい」と言っていましたが、正直よくわかりませんでした。なんかスモモのような赤い梅でした。去年も別の子が配り歩いていましたが、この時期の食べ物なんでしょうか?というか、どこから手に入れた?実家から届いた?


ところで、自宅から駅までの道には何軒か美容院があります。

美容院激戦区かと言うくらい、徒歩15分の間に10軒くらいあります。

この不況の中、わたしの行きつけはここの群れの中にはなく、別のところにあるのですが、毎朝通ってもみんなそれぞれ生き残っているのでどこも腕はいいんだろうなぁと思ってみています。

が、その中の一つがわたしはとても気になる。

そこは店頭に店員さん手書きのボードを出していて、セールのお知らせやメニューのお値段、自宅でのお手入れ法などが書いてあります。メニューは大抵英語表記。

しかし、そのメニューの英語が問題で。

Tretment ...¥◯◯

とか

Parm…¥◯◯

とか…

スペルがかなりの頻度で違うのです。定期的に書いてあることは変わるんだけどことごとく違うの…!みなさんもどこかで見たことはあるかと思うんですが、気になって気になって💦

店員さん、英語が苦手なら調べてから書きましょうよ…。

そもそも何でも英語を使えばいいってもんじゃないのでは?

と言いたくなってしまう💦

わたしの行きつけはそこじゃないので、いいんだけどさ、見る人が見たら「は?」ってなるよー。

職業病なのか、注意したいけど、いきなりお店に入って「外のボードのスペル、違いますよ?」とは言えない。仕方なくそのまま通り過ぎますが、

「おしゃれに見えて逆にダサいわ…それならプロに頼むか、普通にカタカナで書けばいいいいのに。」

と、口が悪いわたしは思ってしまうのです。

そういえば、昔京都のスペインバルで、アヒージョ(Ajillo)が”Ahijo(A hijo? 息子へ?と思った笑)”になってた時も気になったなぁ…

そういえばリストランテ(Ristorante)が”Listorante”と書いてあるところも見たな…

正しい文法で話せなくても、せめてスペルは正しく書きたいもんだなと思う次第です。

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