ゲロとウンコとファンキーガッツマン
ダーツバーを貸し切るというプチバブリーな幼馴染の誕生日会に出席するために、土日を利用して地元に帰っていたわけだが、そこに集まった同志は約30名。お見合いパーティーの雰囲気がプンプン香り立つ会場でその彼を祝い、僕はというと女性と話すのは毎週事務所の掃除にやってくる金髪で前歯のないおばちゃん以来なので否が応にもテンションがあがる。
久しぶりに会う友人や、どこのプリケツか分からないような人々に囲まれて、ボクはダーツで人のケツしか狙えなくなるまで飲み、その後の二次会でも人妻を口