【詩】君の平安を願って

君から届いたのは驚きの知らせ
はっきりわかるまでは月日を要するけれど
きっと不安で心配な日々を送っているだろう
悪い予想は当たってほしくないと思いつつも
当たった時の覚悟も決めてるのかもしれない
もちろん僕にとっても他人事ではない話だ

どんな運命がやって来ようとも
それはそれとして受け入れ対処するしかない
もしも悪い予想が当たってしまった時に
本当にそう思えるかはわからないけれど

僕は君達の味方だ
些細なことであっても
力になれることがあれば言ってほしい
どんな朝でも幸せな気持ちで目覚めてほしい
君が過ごす日々が平安であることを願ってる

ありがとうございました

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