題名のとおり、ここのところ嬉しいことが続いている。
マガジンに入れてもらったり、記事で紹介してもらったりして、またまた、世界が広がっていくのだ。
紹介されると、このような↑↑↑画像が届く。
これもまた嬉しい。
ひいろさん「大切なページ」
ここに入れてもらったのは、山根あきらさんの自主企画、「#ひとつだけ記事を残すなら」に参加した、「ホワイトな学校へ#11 その7『負担感』という曲者」である。
つながっていく!
嬉しくて、ひいろさんの記事にスキとお礼のコメントを送ったのだが、その返信に泣けた( ;∀;)
このコメントが載っている記事はこちら↓↓↓
この言葉、本当に嬉しかったです。
これからも頑張ろうと思います。
ひいろさん「お散歩note」
そして、ひいろさんにはもう一つ、「お散歩note」に入れてもらった。
入れてもらった記事は、「ホワイトな学校へ#1」一番最初の記事だ。
こちらも、ひいろさんの「記事をかきながら、記事をかく。」にスキを送り、お礼のコメントをした。
このコメントへの返信は、こちら
まとめて読みたいと思ってもらえて、嬉しい。
このコメントが載っている記事は、こちら↓↓↓
また、機会を改めて、「共感する」というテーマで、ひいろさんの記事を紹介する予定です。
レイさん「フォロアーさん応援記事#2」
レイさんには、不意を突かれて本当に驚いた。
創作大賞に応募しているわけではないのに、まさか、応援してもらえるとは思っていなかった。
紹介していただいた内容は、こちら↓↓↓
「学校改革コンサルタント」、やってみたい、本当に実現したら嬉しいな、と思いました。
レイさん、ありがとうございます。
本当に励みになります。
山根あきらさん「恋文・ラブレター」
解説にもあるように、ラブレターと言っても、人類愛に近いようなnoteに対するLOVEのようです。
そのお仲間に入れてもらったのが、こちら↓↓↓
そう、昨日の記事。
企画に参加したものとは違う傾向の記事が取り上げてもらえるとは、もう、びっくりですΣ(´∀`;)
皆さんからの応援を受けて、これからも、必要とする人に読んでもらえることを期待して、発信します=^_^=