前回のコメントで、みゃー先生から、計画的だと褒められたばかりだが、今回ばかりは、急遽計画変更。
24日は、修了式だった。私の自治体では、今春、異動のプレス発表が、3月21日になったので、修了式に続けて、離任式も行った。
そして、毎年、☆小親睦会では、修了式の日の夕方にお別れ会を行っているので、お別れ会も行った。
お別れ会では、☆小を去る先生一人一人に残留組のプレゼンターがつく。
私のプレゼンターがY先生だったらまずいと思っていたら、Y先生。
案の定泣かされた( ;∀;)
会の後、Y先生は、「このような場では、話を短くまとめて話すべきなんでしょうけど、今回は、最後なので、敢えて思っていることすべてを話したいと思いました。」と言って話してくれた。
Y先生は、自分が今日語ったことは、
教育長先生とか、偉い人に聞いてもらいたい、
校長先生たちには、N=^_^=kotyo先生のように、全職員がこのように思えるような学校経営をしてほしい、
偉い方々には、この内容を校長先生方に伝えてほしい、と力説していた。
私のことを褒めてくれた内容を紹介するのは、恥ずかしいだけなので、そのつもりはなかったが、どこかで苦しんでいる先生を救うきっかけとなるかもしれないのであれば、教育関係の偉い方や校長先生方の目に触れるかもしれない、このnoteで、Y先生の願いを伝えたい、と思った。
(一部、原文と変えています。)
読み返してみると、Y先生の言葉は、これまで、「ホワイトな学校へ」で述べてきたことの、教員目線でのまとめ、感想、振り返りになっているf(^ー^;
Y先生、皆さん、ありがとう=^_^=
次回は、皆さんに感謝 です=^_^=