私とnote66【創作大賞感想】が、書けない…(T_T)
国語の授業で子供たちに物語を読ませるとき、そのお話を読んでの感じ方は人それぞれ、様々あってよいと思っている。
しかし、作者の意図する方向性というものはあるので、できればそちらの方向性で読み取れるとよいとも思う。
特に小学校段階の国語の授業では、「物語の読み方」を教えることも大切である。
読み方がわからないと、物語の面白さを理解できないので、さらに他の話を読んでみようという意欲につながらないと考えるからである。
しかし、夫は、かねてから、国語の授業で、どうして折角の物語を登場