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私とnote69 【創作大賞感想】自己満足な私<スゴイ!sanngoさん


まずは、自分の感想です!

二転三転して、ギリギリセーフの飛込で、『「ルミちゃん」と「ばあば」』を書き終えました。
このお話は、前にファンタジーが降ってきた、と言っていたものです。

その後、ファンタジー部門は2万字以上ということがわかり、そして、「Remakeホワイトな学校へ」も書きあがるかどうか微妙だったので、一時断念したのですが・・・

「Remakeホワイトな学校へ」が間に合った勢いで、『「ルミちゃん」と「ばあば」』も、加筆してみようと思い立ちました。

しかし、この内容では、8000字程度が限度。
推敲も満足にできていない状態なのですが、一応形になったことだし、せっかくなので応募することにしました。
エッセイ部門にしようかと思いましたが、半分以上フィクションなので、オールカテゴリ部門にしました。

機会があれば、また、時を改めて、書き直すことにします。


さっそく、けいちゃん♪にご紹介いただきました!

ありがとうございます( ;∀;)

素敵なコメントまでいただいて、感激です(ToT)


このお話のノンフィクション

娘が、数か月前から犬を飼い始めました。
御年12歳のおばあちゃん。
チワワとトイプードルのミックス犬のようです。
保護犬カフェに行ったとき、ハートを射抜かれ、飼うことにしたそうです。
このワンちゃんが、保護犬になったいきさつは、ほぼ書いたとおり。
元の飼い主さんは、アレルギーで飼えなくなってしまったそうです。
右目が白内障で見えないのも、事実。
気が強くて、大きな犬にも吠え掛かります(笑)

以上のこと以外は、すべてフィクションです。

この子です!


スゴイ!sanngoさん


実は、sanngoさんが、このお話を投稿されたとき、あまりの素晴らしさに、
「おー!!やられた…」
と、思いました。

私は、sanngoさんの足元にも及びません。

でもね…

いつも、私が思っているのは、

参加することに意義がある!

自己満足でいいじゃないか!

似て非なるもの、決してまねして書いたわけではないので、sabbgoさん、お許しください。

というわけで、sanngoさんの作品が素晴らしすぎて、またしても、創作大賞感想は書けません。

まだ、sanngoさんの作品を読んでないという方は、
①ハンカチを用意して、
②必ずお部屋で一人で、
③一気読み覚悟で読んでください。
(注!)
公共の乗り物の中で読んではいけません。
「スマホを見ながら泣いている変な人」になる危険性があります=^_^=


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