躁鬱病、リチウム8年間服用で、慢性腎臓病ステージ3が判明
健康診断の結果が、届きました。腎機能の結果が、昨年と比べて一気に悪くなっている。eGFRの値が、慢性腎臓病のステージ第3期。
2年前は正常だった。
昨年、正常値の範囲を少しを外れた。あまり気にしていなかった。
それが、今年、大きく動いた。
一昨日、「あなたの精神科主治医は、身体管理してくれますか?」という以下のnoteを書いたところである。
毎週、精神科にかかりながら、身体の不調を訴え、薬の相談をしながら、この結果だ。
このところの、倦怠感、息切れなど、診察のたびに訴えた。
「鬱ですよ、しっかり休んでくださいね。」
で、いつも終わった。
血液検査を望んでも、なかなかしてくれない。リーマスの量を変えた時、血中濃度だけ(!)は測ったが、それ以外の検査はガンとしてしてくれなかった。
「精神科では、身体管理はできません」と。
慢性腎臓病の治療をしてくれとは言っていません。
腎臓に負担をかけると分かっている薬を長期に渡って処方しているのなら、何か副作用が起きていないか発見するのは、せめて精神科の仕事ではないのかな?
慢性腎臓病ということであれば、この異常な倦怠感や息切れは説明がつくし、納得がいく。
患者がいつもと違う、と必死に訴える身体の症状に対して、何か異変が起きていないかしっかり検査して確認して初めて「鬱です」と言えるのでは。
自信がないんだろうね。内科的症状に。
だったら、「◯◯科に行ってみたら」とか言ってくれるだけでもいいのにね。
明日一番で腎臓内科の予約取って、行ってきます。
不安だな、リーマス飲むのも怖い。
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