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【メモ #001】 結果と過程についてなど

🔴< 表現や表記等に関して >🔴


この記事の内容は、「メモ」なので表現や表記が分かりずらくなっている。主語であったり、何についての内容なのかを明示していない場合もあると思う。自分の中での理解が元になっているので、内容も飛躍していたり、内容が脈絡無く別の事柄に移っている、移っていく場合もあると思う。

また、メモした時点で取り組んでいることや、気付きに影響したことについて、メモの中で言及している場合もあると思うが、それに関する説明等はほぼ無いと思う。

これらを踏まえた上で、メモを示していく。



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🔻【 メモ内容 】🔻


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結果も大きな視点から見た時には過程である。
故に小さな視点から見た時の結果も過程も、どちらも対等であり重要。
しっかりと結果も得ていく。

その上で、各魂の個性やその時点でのテーマにより、過程重視か、結果重視か、それに基づく信念や価値観、体験世界や流れをやるのか、やっているのか、根底化されているのかで、生じるものが変わって来る。ニーズや陰的にも陽的にも、惹きつけれるものも変わって来る。

善悪、正誤、上下、強弱等の二元的な認識、感覚、体感、感情等が生じたり、それらに基づき判断したり、思考したり、行動したり、導かれたりする。

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ある程度、そのテーマでの体験、流れを修了すると、興味関心や惹きつけられる感じが生じる等によって、別のテーマに行ったりする。またその時点で認識的、感覚、体感、感情的に相反すると感じられれるもの、認識されるもの、また自らが過去に習得したり、本来的にある程度持ち合わせているものとの、融合や統合が志向されたり、意識的、無意識的なテーマとなり得る。

それらに応じて、体験世界も活用される自らにフィットする価値観も、時に意識的、無意識的に主として活用される能力も変わる。または統合される。

善悪等の二元的価値観、またその元になる感覚、刺激等は、人生や魂の変化変容という流れにおいては、それらの目に見えぬテーマを進めていくキーでもあり、個々との関係性から相対的に見出される道、仮想的な道、型というものを、あらわにするものでもある。

あらゆる価値観体系や、それらの元になる感覚、体感、感情、刺激等は、対等である。また各々においても、各々のその時点でのテーマや方向性によって、陽的か、陰的か、距離が近いか遠いか、といった体感、反応および作用、効果が変わって来る。本来的には、ニュートラルと呼べるものである。その立ち位置は、主体との関係性において変わる。その主体が個人でも集団であっても、変わる。

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そのような意味意義、作用、機能等を二元的な価値観、その元になった刺激、道や型、善悪等といった概念等に対して、与え、見出す。認める。

その上で、二元的な価値観等が持つ固定的な絶対性や、それらに基づいたり影響が生じている、あらゆる現象の形態や質をぶち壊す。ぶっ潰す。追い詰めて、叩き壊す。粉々にする。




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