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エス・グルーヴの働き方を知る|若手社員座談会 VOL.2

こんにちは、エス・グルーヴnote編集部です。

本日は、前回に引き続き「本社職の若手社員座談会」の様子をお届けします。
エス・グルーヴで働く若手社員は、入社後に会社やそれぞれの業務について、どのように感じながら日々過ごしているのでしょうか。
2年目を迎えた社員と現在ジョブローテーション中の1年目社員にエス・グルーヴの働き方について語ってもらいました。

〈 社員紹介〉

金岡さん:2023年に入社。ヒューマンキャピタル事業部にて、中途採用とインサイドセールスを担当。

リムさん:2024年に入社。現在ジョブローテーションにて派遣紹介課に従事。


前回の記事はこちら|若手社員座談会 VOL.1「私たちの就職活動」


■入社後、自分自身が変化したことは?

金岡さん:私は、入社して2年目になり責任感が芽生えたことが自分にとって大きな変化だと感じています。
嬉しいことに、自分が進行しないと動かない仕事を任せていただく機会が増え、「周囲のために今の自分ができることは何か」を考える癖が自然とついたように思えます。
業務のスピードや質の向上は、自分の頑張り次第で変わると思っているので、安心して業務を任せていただけるよう、今はそこに向けて努力している最中です。
リムさんは、販売研修やジョブローテーションを経て、何か変化はありましたか?

リムさん:私は研修に対する考え方です。
私はマレーシアでインターンとして企業に勤務していた経験があるのですが、そこでは入社後すぐに業務を開始していました。
そのため、研修制度に対して「何故すぐに業務を任せてもらえないのだろう」と感じる部分もありましたが、販売研修やジョブローテーションで丁寧な指導を受け、研修の大切さを身をもって実感しました。
業務の内容だけでなく、業務の背景や目的、その業務が結果として何につながるかを理解しながら取り組むことができるので、教育期間があるとないでは自分の納得度も業務の精度も大きく異なると考え方が変わりました。

■業務のやりがいは?

金岡さん:中途採用で求職者の方から、「今まで対応してくれた担当者の中で一番丁寧だった」と言われたときは非常にやりがいを感じました。
採用業務に携わる前はクリエイティブな仕事に興味がありましたが、落ち着いている性格や雰囲気が、求職者の方に安心感を与えることができると自分の新たな長所に気づくきっかけとなりました。
現在は、自分と年齢の近い求職者の方を対応することが多いのですが、ハイクラス向けの対応にも興味があるため、対応領域を広げられるようにスキルを身につけたいです。

リムさん:私は何かを企画することにやりがいを感じています。
先日、現在ジョブローテーションにて配属されている派遣事業にて、在日外国人に向けた求人の発信に関する提案を行い、承認がおりたときは非常にやりがいを感じました。
社歴や年齢問わず、挑戦する機会を与えてくれるエス・グルーヴの社風だからこそ感じるやりがいでもあると思います。

■エス・グルーヴで活躍している人のイメージは?

金岡さん:販売職・本社職で共通して、「失敗を恐れない」「何事も挑戦してみる」というマインドで仕事されている方が活躍しているイメージです。
年齢の近い先輩社員の活躍を間近で見ていると、初めてのことに恐れないチャレンジ精神と行動力が高さに刺激を受けます。
私も「とりあえず、やってみよう!」というチャレンジ精神はあると自負しているので、今はマインドに見合うスキルが不足していると思うので、マインドに追いつくスキルを身につけ、活躍できる人材へと成長したいです!

リムさん:私も金岡さんと同様の意見で、チャレンジ精神の高い方が活躍されている印象です。
エス・グルーヴの社風や環境もあるのか、一人ひとり業務に対する向上心や貢献意欲が高いからこそ、全体的にチャレンジ精神が高い方が多いように思えます。
私は心配性な一面があり、比較的慎重派なので、刺激を受けることが多いです。
エス・グルーヴは、チャレンジ精神を養うにはとても恵まれた環境だと思うので、これから様々な経験をとおしてチャレンジ精神を養っていきたいです!

■まとめ

今回は、2回にわたり「若手社員座談会」の様子をお届けいたしました。
エス・グルーヴのリアルな職場環境や働き方について、記事をご覧いただいた皆様に少しでも伝わっていたら嬉しいです✨

今後もエス・グルーヴでは、会社のリアルを皆様にお届けできるようnoteでの発信を続けてまいりますので、引き続きご覧いただけますと幸いです!

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