結局交渉を上手くいかせるにはどうするのが正解?#3
皆さんおはようございます。遅くなってすいません💦
本業の仕事が忙しくてなかなか更新できませんでした💦
新しい記事を待ってくれた方申し訳ございません🙇♀️
さて前回の続きです。
今回は価格交渉についてお話しましょう、
これ大事です!
これを知ってるか知らないかでいざ価格交渉した
時に相手がこのテクニックをつかってるか使っていないか分かることができます。
私が普段使ってるやり方も説明します(*^^*)
くっそやばいめちゃくちゃあざといテクニックですけど
1つ目 意図的なミス
2つ目 仕組まれた情報
まず1つ目、意図的なミスについてです。
これは相手にその商品が欲しいと思わせるテクニック
です。
例えば最初にあえて間違った金額を提示します。
100万円の商品があります。
その商品を売る時見積もり書を出すとしましょう。
その見積書にはあえて50万円と間違った金額を提示
そして金額を客がみます。
客は50万円なんて安い!と思い、買うかどうか悩み
ます。
そこで「すいません、金額間違えました💦本当は100万円でした。私のミスです。」と言います。
お客さん側は本当は100万円なのですが、その商品を
50万円と提示された時点でもう既に欲しいと言う気持ちになっているので、
その商品を買いやすくなる。と言う方法です。
たとえ後で修正されても1回安い値段を提示されると
欲しくなってしまうのが人の心理です。
ちなみにこれはよく車のディーラーでもよく使われています。
例えば車屋さんに来たお客さんが車をこれにしようと決ようとしています。
そこで車のディーラーさんはオプションやサービスなどを含めた見積書をお客さんに提示します。
そこで意図的にミスをした金額を書きます。
お客さんがこの位なら買おうかなぁ、
どうしようかなぁ、位のタイミングで
「あ、……ごめんなさい……この金額間違ってました。すいません💦あと30~50万円くらい上がるかも知れません、私のミスです。すいません」
とディーラーさんが伝えます。そんな事言ったらおいおいおいミスかよっ!となりそうですが、
この車をもう買いたい!と頭の中でなってるいるので、結果その車を買いやすくなるの言うテクニックです。
勿論100%上手くいくとは限りません、
そんなに高いならじゃあ買わないよと言う人もいるかも知れませんが、
上手く使えば意図的なミスによって買ってくれる率が上がります。このテクニックによって商品を買ってくれる人はかなりいます。是非使ってみてください。
私もこのテクニックでかなり商品を買ってくれる率が上がりました。
それでは続きは有料で!
私の使っているクソやばいテクニックも紹介します‼️