ドラゴンボールと不登校とコミュニケーション
先日、漫画家の棚園正一さんの講演会に行ってきました。
その時にいただいた資料や自分でメモした事を元に、棚園さんが話された事と自分が感じたことなどをラジオで話しました。
学校に行くべきかどうか、というより「コミュニケーション」という点でどんな状況にいる人、人どんな立場にいる人にも共通する部分があるんじゃないかなと感じたのでこんな題にしました。
学校に行っていない間にドラゴンボール作者の鳥山明さんに直接出会い、今でも交流があるという棚園さん
学校でも家庭でも無い3つ目の世界
学校に行った方が良さげな時・そうでない時の一つの意見
子どもを守る
不登校の子どもにどう接すればいいのか
向き合う事と何でもない雑談
今を大切に
などを話してみました。
実際の棚園さんのお話の方が、真っ直ぐ伝わるものがあると思うので、こちらをどうぞ。
今後もオンライン・オフラインで講演などがあるようです↓ 棚園さんのページ