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ご縁とルーツと名前と自分 その1 -スマホで100日連続noteに挑戦day88-

妻の実家に帰省しつつお仕事続いてたりして。親戚付き合いの合間にzoomでお仕事、みたいなのも自由度広がってありがたや^_^

フリーランサーには仕事納めという概念があまり関係ないですねえ。自分で決めなきゃね。

タイトル画像は、妻の実家の目の前に広がるお花畑より。なんで名前のお花なんですかね?外来種ぽいけどかわいいすね。

このタイトルで大分バージョン、鹿児島バージョン書きたいと思います。

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おんせん県大分を代表する温泉街、別府市のべっぷタワー。

というわけで、べっぷです。
ここにいると、右をみても左を見ても上を見ても下を見ても、自分の名前が溢れてて、とっても不思議な気持ちになります。

ご縁があっていまは親戚が住んでたりして。

そして地名のと違って、人物の苗字としてのべっぷの発音は抑揚が違ったりして興味深いです。地名は後ろアクセント、人名はここでは前アクセント。

自分は鹿児島の出なので、名前の由来的には鹿児島からなのだと思うのですが、別府市には別府さんというひとは実は少ないらしく、これまた興味深いです。

地名も人名も、記号に過ぎないわけだけど、人が名前を頼みにする感じは、アニメ「千と千尋の神隠し」観ても、バスケで子どもと付き合っていても、とても大きなことだなあと感じることもあり、年末の時間を感じ入りながら過ごしたのでした。

年をとると家系図を調べたりルーツ探訪に出る人が多いと聞きますが、自分もそのパターンのようです。この冬の休暇は、それに使いたいかなあ。

名前とのご縁、土地とのご縁、人とのご縁。そういったご縁によって"自分"が作られていく不思議。

仕事での探求も、
人間の探求も、
社会の探求も、
家族の探求も、
すべては自分自身の探求から。

そして探求はつづく。

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おんせん県♪ 大好きです!


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