見出し画像

【広報日記】 99本目、note2周年を迎えて思うこと。ビュー数の多かった記事:1位〜30位を公開。

皆さま、こんにちは。このページは、広報である私の思い・考え・感じたこと・気づいたこと、読んだ本のことを書き記しております。
今日もお越しいただき、ありがとうございます!



文章を残そう(遺す)

2023年の2月1日にnoteをはじめて、お陰さまで丸2年が経ちました。
日頃より弊社の記事をお読みいただき、また私の記事をお読み頂き、心からありがとうございます。先日代表の菊池が『note2周年を迎えて』投稿している記事もございます。ぜひご覧ください。

もともとXやFacebook、Instagramは広報活動として行っておりましたが『文章を残す』ということにもチャレンジしたいと思っていました。私自身、文章を書くことが好きだったこともあります。ずっと残り続けること。月日が経っても読み返すことができること。 今も、誰かの目に留まり、過去の記事が読まれることもしばしばあります。ありがとうございます。

99本目

今日の記事をもって、私の投稿は99本目になります。ずっと自分の想いを悔いなく綴ってきた、と振り返って思います。

公式であるブックダムアカウントで、私はどう書けばいいのか。何を書けばいいのか。分からなくなって書けなくなったこともあったし。私をどう見せていけばいいのか、読んでくださる方の気持ちを考えたり思ったり・・・立ち止まった日が何度もありました。


迷って悩んで、立ち止まって、歩き続けた

大切にしたことは、立ち止まるたびに自分の気持ちと丁寧に向き合ったこと。自分に正直になったこと。
例えば、どうしたいの?何を書きたいの?何を感じているの?って自分に聞いてみる。なぜ、なぜ、って問いを繰り返す。すると、思うわぬ答えというか、わたしの思いが出てくることもありました。止まらずに(やめることなく)歩き続けて今がある。振り返ってそれは私にとって、大切な2年間でした。

99本目になって、やっと『これでいいんだ』という納得感のようなものを噛み締めています。書き続けてきたからこそ、見える景色だと思います。
特に1月に書き記したこちらの記事。

実はこの記事がこの2年間のビュー数でトップになるという結果になったのだけれど。(とてもびっくりです、読んでくれてありがとう!)

若松英輔さんに、言葉を書くことの大切さや、今日にしか書けない文章や言葉があることを教えて頂いたら、noteでもっと私を表現しよう!(表現して生きたい)と分かった。背中を押して頂いた。

noteを書くことが『私の生きる表現』にも繋がっているから。私もいつか死を迎えるわけです。それがいつになるのか、もちろん分からない。でも、この文章が、自分の最期の文章になる可能性もあることを忘れてはいけない。そして、私の記事が、誰かが読む最期の文章になるかもしれない、そんなことを思います。



皆さんに読んでいただいた記事 
1位〜10位



11位〜20位



21位〜30位



1位〜30位までご紹介しました。
ここからまた一年、私の心にあるもの、私が見ている世界、を表現していきたいと思います。

拙い投稿にも関わらず、読んでくださる皆さんには、心からありがとうと伝えたいです。大切な時間を使って読んでいただき、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。

冬の美しさがある


時節柄、お身体どうぞ大切になさってください
身体が資本と分かっていてもつい後回しにしがち
大切な身体を大切に。

今夜も穏やかな眠りでありますように
あなたのご無事をお祈りしています

これからもどうぞ宜しくお願いします。





この記事が参加している募集