絵本のゆうびん屋さん

みなさん、はじめまして！「絵本のゆうびん屋さん」です！ 心温まる絵本をお届けします！ ※「36歳になるお父さん」から「絵本のゆうびん屋さん」へ名前が変わりました。

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みなさん、はじめまして！「絵本のゆうびん屋さん」です！ 心温まる絵本をお届けします！ ※「36歳になるお父さん」から「絵本のゆうびん屋さん」へ名前が変わりました。

絵本のおとどけ【14ひきのあさごはん】

みなさん、こんにちは！ 絵本のゆうびん屋さんです。 本日、ご紹介するのは「14ひきのあさごはん」です。 この14ひきシリーズは、この本を含めて12冊発行されており、世界中で愛されたベストセラー絵本です。 絵本の中で、私が一番好きなシリーズです！ それでは、ご覧ください！ 基本情報タイトル：　　　14ひきのあさごはん 発行日：　　　　1983年7月10日　第一刷発行 さく：　　　　　いわむら かずお 対象年齢：　　　3歳以上 登場人物：　　　おとうさん、おかあさん、

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    • 『絵本のゆうびん屋さん』からのご挨拶

      みなさん、はじめまして！ 「絵本のゆうびん屋さん」へようこそ。 私は、2人の子供のパパです。 毎晩、寝る前に絵本を読んでいます。 いつから始めたか覚えていないほど、自然と続けてきました。 【なぜ絵本を読むのか？】 子供たちに本を読む習慣を身につけてもらいたいと考えて、始めました。 将来、どんなことに興味を持つかは分からないけれど、自分で興味を持ったことを深く調べる方法を身につけてほしいと思っています。 その一つの手段として、本に触れてほしいと思っているのです。

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      • 30日間書いてみて、気づいたこと

        みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 今日で「書く習慣」1ヶ月チャレンジが終了となります。　 振り返ると、書くことに対して、最初は明確な目標があったわけではありませんでした。 ただ、新しいことに挑戦したい気持ちや、苦手だった「書く」ということを克服したいという思いだけがあったという感じです。 また、ずっと諦め続けていた「書く」ことへの再挑戦が、このチャレンジの根底にありました。 以前は、自分の思いを伝えることが恥ずかしくて、文章を書いても「誰が見るん

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        • 自分にとっての幸せはどんな状態か

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 幸せについて、色々と考えてみました。 一般的には、幸せとは人間関係の充実、自己実現、健康、感謝の気持ち、バランスの取れた生活、精神的な満足などが含まれていると思います。 その中でも、私にとっての幸せは「ベター」ではなく「ベスト」な状態にあると考えていました。 しかし、現状では幸せを感じる瞬間がなく、幸せそのものが何かもよくわかりません。 それは明確な目標がなく、何をやっても続かないから。 毎日何不自由なく過ごせ

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          もしも1つだけ夢が叶うとしたら

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 もしも1つだけ夢が叶うとしたら、私は家族で日本中を旅したいです。 日本には四季折々の美しい景色や、歴史的な名所、地域ごとの美味しい料理がたくさんありますよね。 そんな素晴らしい場所を家族と一緒に巡りたいという夢を持っています。 一緒に新しい場所を訪れることで、共通の思い出を作り、家族の絆を深めたい想いがあるのです。 日常の忙しさから離れて、一緒に過ごす時間が増え、お互いのことをより理解し合う機会が増えるでしょう。

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          誰かに言われた大切な言葉

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 私は、友人が多いわけでもないですし、深い関係になることも少ないため、人から直接言われた言葉で記憶に残るものはあまり多くありません。 また、本を読むことは好きなんですが、読むことに満足してしまって、あまり書きとめることもしません。 それぐらい誰かの言葉に対しては無頓着な自分ですが、その中でも印象的だった言葉を書こうかなと思います。 植松努さんの「だったらこうしてみたら？」です。 この方との出会いは、たまたま見つけた

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          今日1日にあったモヤっとしたこと

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 今日は朝から少しモヤっとした一日だった。 寝坊してしまい、予定していた時間に起きられなかったことで、朝のスタートが大きく狂ってしまった。 普段なら、学校や妻の仕事で誰かしら起きてくるため寝坊することはないのだが、この日は、みんな休み。 目覚ましも切っていたため、起きれなかった。。 朝のルーチンが崩れると、なんだか一日中気持ちが落ち着かなくて、仕事にも影響が出てしまった。 目が覚めた瞬間、時計を見て「やばい！」と

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          今日1日にあった感謝したいこと

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 今日は、家に引きこもりの1日でした。 いつもなら、子どもたちをつれてお出かけするんですが、今日は控えました。 というのも、子どもたちは夏休みに突入したので。 いや～子どもをお持ちのお父さん・お母さんホントにお疲れ様です。 毎日、お昼ごはんを考える手間が増え、給食のありがたさが身に染みる今日この頃ですね。 今後、外食など出費が増えることが想定されるので、できるだけご飯をつくる気力があるうちは家遊びでガマンです。。

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          今日1日にあった印象的なこと

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 子どもができると自由に使える時間が本当に少なくなる。 どこかへ1人で出かけたり、趣味のことをやったり、勉強したりするのも難しい。 昼寝することさえ、一つの贅沢になる。 いつもなら、横になっていると必ず「遊ぼう」と言われ起こされる。 無理やり寝てもいいのだが、そのあとで「せっかくの休みなのに全然遊んでない～」とグチグチ言われるので、しんどい体を起こして遊ぶ。 でも、今日は違った。 お昼にたくさん公園で遊んでいた

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          仕事や勉強で1番大切だと思うこと

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 この年になって思うことは、チャレンジすることの必要性です。 年をとればとるほどリスクが取れなくなり、新しいことへのチャレンジがやりにくくなる今日この頃。 「失敗したらどうしよう。」「チャレンジして、できなかったらどうしよう。」そんなことばかり考えてしまいます。 慣れ親しんだことをこなすほうが明らかに楽です。体も気持ちも。 でも、やっぱり同じことばかりやってると、どうしても成長が止まっちゃいますよね。 それとは逆

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          人付き合いで1番大切だと思うこと

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 人付き合いで一番大切なことは、自分本位ではなく相手に合わせることだと感じています。 自己主張が得意ではないため、まずは相手の話をよく聞くことを心がけています。 積極的に耳を傾け、相手の考えや感情を理解することが重要です。 相手が話している間は遮らず、適切なタイミングで相槌を打つことを意識します。 その上で、共感を示すことで相手に対して理解していることを伝えるのです。 そのあとで、初めて自己主張を伝えます。 自

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          これまでで1番のチャレンジ

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 チャレンジからは遠い存在の私。 何かあるだろうか。。 やはり「子育て」でしょうか。 もともと、子どもは好きでしたし、結婚よりも子どもがほしい気持ちが昔から大きかったです。 良いパパになる自信もありました。 あと、子どもが生まれたら、必ず育休を取得すると考えていて、仕事よりも家族とのかけがえのない時間を大切にしようと。 和気あいあいと楽しく過ごすそんなことを思い描いてました。 今回は、息子が生まれた時のことを

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          これまでで1番の後悔

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 今日で節目の20日目です！ 気づけば残り10日。あともうちょっと、頑張ろう。 後悔なんて全て。やってきたこと全てが後悔です。 その中でも、学生時代が一番でしょうか。 結局、それが今に続いているわけですからね。 ベタなところでいえば、勉強しておけばよかったとは思いますが、今でもできることなので、それは後悔とは違うかな。 それよりもその時にしかできなかったこと。 例えば、部活。 好きだと勘違いして、苦痛でしか

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          自分があまり賛成できない常識

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 あまり常識を疑った経験が少なくて、思い浮かばないです。。 常識を常識と認識していないのが、一番大きいのかもです。 よくないことだとわかっているのですが。 。。。あ、一つあるかもです。 仕事における役職についてなんですが、一般的な部長とか課長しかないのって納得いかないんですよね。 チームにおけるメンバーの役割って色々あると思うんです。 メンバーをまとめる人がいたり、若手をサポートする人がいたり、スケジュール管理

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          自分が好きだと思うタイプの人

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 これまた難しいテーマですね。。 あまり人を好き/嫌いで判断してなくて、あくまで他人なので合う/合わないで判断して、合わない人は少し距離を置きたいと考えるかもしれないです。 なので、つまり何を言いたいかというと合わない人以外は、基本好きと判断してもいいのかもしれないです。 どんな人が合わないかなと考えたら、人に対して怒りの感情を出す人かな。 以前書きましたが、あまり自分自身怒らないタイプなので、怒りのパワーを使って

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          あなたの1番大切なモノ

          みなさん、こんにちは。 36歳になるお父さんです。 あまりモノに対して、こだわりがないんですよね。 使っていないモノやそのモノに対していい思い出がない場合は、キッパリと処分するほうです。 ミニマリズムまではいきませんが、本当に必要なものにだけ囲まれていたいという感じです。 お金も極力使いたくないので、なるべくモノは買わないで、ほかのモノで代用できないか常に考えるようにしてます。 そうなると見つからなさそうなので、、ちょっと考え方を変えてみることにします。 「大切

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