30日間書いてみて、気づいたこと
みなさん、こんにちは。
36歳になるお父さんです。
今日で「書く習慣」1ヶ月チャレンジが終了となります。
振り返ると、書くことに対して、最初は明確な目標があったわけではありませんでした。
ただ、新しいことに挑戦したい気持ちや、苦手だった「書く」ということを克服したいという思いだけがあったという感じです。
また、ずっと諦め続けていた「書く」ことへの再挑戦が、このチャレンジの根底にありました。
以前は、自分の思いを伝えることが恥ずかしくて、文章を書いても「誰が見るんだ、この文章を」と思い、投稿できずにいました。
ですが、今回はその思いを全て捨てる決意をしました。
どんなに変な文章でも、「投稿しないよりはマシだ」という気持ちで続けることを意識しました。
そして、無事にやり切ることができ、今は達成感があります。
今では、自分のことを発信することへの恥ずかしさは無くなり、自分の考えを整理する良い機会にもなりました。
また、決して多くはありませんが、自分の記事に「スキ」をもらえることが何より嬉しく、それを目標に書き続けられたという部分も少しあります。
今日で一旦の終了ですが、これで終わってしまっては意味がありません。
これからも続けていくつもりです。
次の目標は、もっと多くの人とのつながりを増やしていきたいと思っています。
そして、そのためには、より多くの人に見てもらうための工夫が必要です。
これまでは書くことに注力していましたが、これからは他の人の文章も見て、さらに勉強していこうと思います。
次のステップに向けて、楽しみながら取り組んでいきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも読んでもらえると幸いです。