生産性を上げる非常式な裏技
みなさんどうも。Naokiです。
今回は「まこなり社長」のYouTubeから学びを共有したいと思います。
「まこなり社長」とは
日本最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営している若手経営者です。興味がある方は、『まこなり社長 YouTube』で検索!
今回紹介する内容を実施すれば仕事の生産性が数倍上がる。
ただし、皆さん実施するのに抵抗があることです。
生産性が下がると心臓がつぶれる呪いをかけられた…マコなり社長
生産性を上げる非常識な裏技を紹介していく。
それではさっそくひとつめは
①昼寝すること
これはどんなに規則正しい人でも20分以内の昼寝をした方がよい。
これは生産性を上げて結果を出すことを第一に考えている方法。
①‐1:会社でダメならネットカフェに行って仮眠
①‐2:外で寝る(公園、最悪トイレで寝る)
寝る時はアラームを忘れずに
本当にどうしようもないときに昼寝制度があった方が確実に生産性はあがる。
②チャット、メール 通知を切る
人間は1つのことしか集中できないと理解して、一つのことに集中する環境をつくることが大事。
よく言われるマルチタスクは幻想にすぎない。
集中してやるべきことを徹底的にやろう!
集中力があがれば、眠くもなりにくい。
③定時で終わらせて帰る
これは定時になったらただ帰るという意味ではなく、「終わりを始業時に決める」ということ。
自分の業務を自分で調整して、終わりを決めることでダラダラやズルズルがなくなります。
そして早く帰ることで生産性を上げるための翌朝を上手に使うことができてよい循環になる。
朝の生産性は、半端ないので人生の使う時間を朝にシフトさせるとよいでしょう。
ただし、私は夜型なので朝は永遠に苦手です。(早起きしてまずが。。。)
④1時間ごと他人に終わりを共有すること
これは、1つの業務をいつまでにどこまでやるのかを共有すること
他人に報告することで、時間を制限できてプレッシャーにより集中力をあげることができる。
それを繰り返し、「今回は達成できたのか?できなかったのか?」で次回の時間見積もりの精度を上げることができるのだ。
④‐1:常に空腹状態にすれば無双
空腹の状態を維持できれば、一定時間の集中力があがる。
満腹になったら、仕事終了です。
健康でいうと長寿は少食だし、ムキムキを目指すとオーバーカロリーがいる。
ほどほどの健康と栄養のある少食が大事なんですね。
それでは、今回の記事が少しでも皆さんのためになりますように。
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