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私流の考え方

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私流の考え方を綴っています。 ぜひ、読んでみてください。
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#人生

好きなことがない人へ

好きなことがない人は、多分優しい人が多いです。

そういう人は人のことを気にし過ぎて、合わせてしまいます。

そうすると、人からの評価ばかりを気にして、自分の気持ちがわからなくなっていきます。

そうすると、「本当の自分」を失っていきます。

インスタとかTwitterとかその典型的な例だと思います。

みんなにいいねもらえそうだから、それを食べる、この人と遊ぶと友達が増えるから遊ぶ。人にすごいと

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夢が持つ力

夢が持つ力

夢が持つ力、それはものごとの「意味」をまるっきり変えてしまう力です。

これまでは面倒でしかなかった作業、ありふれた風景や出来事。なんの変哲もなかったものが特別な意味を持ち、とてつもない輝きを放ち始める。

それはつまり、夢をもつと人生が輝きだす。ということ。

アイスのような友人

アイスのような友人

昔友達だった、あの子は中学生時代とても私を楽しませてくれた。

中学生時代あの子がいなかったら、私の中学生時代は面白くないものだっただろう。

高校は別々になるが、一生一緒に遊んだりするんだろうと思っていた。

しかし高校生になったら、あいつはアイスのように消えていった。

もう、卒業式以来会っていない。

永遠に思えるものも、美味しさは一瞬みたいだ。

その時をしっかり味わおう。

私は、いっそ

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人生にマヨネーズを。

人生にマヨネーズを。

マヨラーという言葉を聞いたことがあると思う。

私の友人にマヨラーがいる。

その人いわく、全てのものにマヨネーズは合う。

マヨネーズは、すべての食べ物を私の好みにしてくれる。と言っていた

私は、この意見に断固反対だ。食べ物には、それぞれになんとも言えない奥ゆかしい味があって、それを一つの味に強引にしてしまうのは、食べ物に失礼だと私は思う。

しかし、世間一般で起きていることに対して、自分流の

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後付けのメリットは嫌だ

後付けのメリットは嫌だ

私は大学生なので、断言したい。

なりゆきでついた仕事に、負け惜しみかのように後付けのメリットをつけたくない。

私がしたい、メリットがあるって先に思っていた仕事に就きたい。または始めたい。

だから、私は受け身が嫌いだ。

苦しみは喜びの対価

苦しみは喜びの対価

これは、ぜひ今nowで苦しんでいる人に見て欲しいです。

成功している人、幸せそうな人は苦しんだこと、失敗したことはないんでしょうか?

いえ、そんなことは決してありません。

その人なりの苦しみ、失敗と立ち向かっているはずです。

同時に私の中でもう一つの説があります。

それは苦しみが大きい人、大きい失敗をした人、たくさん失敗した、苦しんだ人の方が幸せ、成功は大きいということです。

私はこれ

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