【随時更新】俺が20代で得た知見
タイトルの通りです。
なお、本家を見たことは無いです。
下に行くにつれて古くなっています。
・人にものを教える際は、あらかじめ(どうせ何言ってもわかんねぇよなぁ)と(ほんとにこいつなんも知らねーな)のスタンスを持っておくと、心にゆとりを持って優しく丁寧に教えることが出来る。
・男が(こいつ、面白くねぇ)と思う男は、異性にモテる。
・旅行をするにも人によって上手い下手が存在するが、インスタやTikTokに感化されて旅行に行く人はもれなく全員下手くそ。
・スマホのフォルダから写真を消したとしても、Googleフォトなどを入れている場合はそっちにも写真が残っているので、失恋をした時に2回写真を消さなきゃいけなくなる。
・YouTubeにコメントする人はこの世に1人もいない。
・文字数指定のある課題は、わざと漢字を開いたり、ら抜き言葉を使わなかったりするだけでそれなりに文字数が稼げるが、最も効率のいい方法は指示語を極端に減らすこと。
・ポジティブとネガティヴの中間に「ネガティヴではない」と「ポジティブではない」という指標を作ると、精神が少しだけ安定する。
・ピカソは抽象画を描かない。
・海水浴よりも湖水浴の方がストレスが少ない。
・先延ばし癖は、どれだけ地獄を見ても治らない。
・曖昧なもの、わからないものを「曖昧なもの」として腑に落とせる引き出しが頭の中にあると、人生の解像度が抜群に高まる。白黒でものを見るのではなくて、グレーのもつ味の方がおもろい。
・一度ベルトか何かを首に括ると、しばらくは生きていられる自信がつく。
・このアーティスト知って欲しい!!はカラオケでは伝えきれない。
・大抵の自己啓発系は書いてあることが一緒。
・写真を撮る時は、5歳児の目の高さくらいまでカメラを下げると他とは違うダイナミックな写真が撮れる。
・何歳になってもサイゼのたらこソースシシリー風を頼める勇気があれば、恋人はできる。
・毎年電車のダイヤ改正が結構な頻度であるので、新学期学校行く人は家を出る“いつもの時間”に少し疑いの目を持った方がいい。
・全ての場面において、お金や偏差値といったあらゆる数字を少しでも意識した瞬間、人生は悪い方向に進む。
・バイト先を決める時は(もしかしたら気まずい形でバ先を辞めるかもしれない)ということを考慮して、最悪二度と客として行かなくても生活に支障の出ない店を選べ。
・意味もなく大盛りを頼むと食後に満足感以上の後悔が残る。
・朝ごはんは食べた方がいい。
・「○○好きな人に悪い人はいないよ!」と共通の趣味があることに喜ぶひとは悪い奴ではないが、特別良い奴でもない。
・大阪旅行の計画を立てる際、真っ先に「たこ焼きとか食って食いだおれしようぜ!!」とかいう奴は、大した悩みを持っていない。が、人生で成功はする。
・一度笑いが起きた言葉で何回も笑いを取ろうとすると飽きられるが、飽きられてもなお同じことを言い続けると途中から逆に面白くなる。あきらめんな。
・普通の人より知識が足りないくらいが1番幸せに生きられる。
・SNSをするだけなら、iPhoneよりもAndroidの方が得。
・ブラックキャップは強い。
・どうせ後で値上がりするのだから、悩んでるものは今すぐにでも買うべき。
・卒業してから全く話さなくなった人だからといって、連絡先を消せばいいってもんじゃない。
・ほとんどの大人はしょうもない。
・学校の先生だからといって、自分の子どもが真面目に育つという保証は無い。
・自分の中に信仰できるものが1柱くらいあった方が何かと楽。
・人生における大事な決断を迫られる瞬間のようにコンビニのグミのコーナーを見ろ。
・ビールが飲めるようになりたい人は、シャンディガフから入るとビールが飲めるようになる。
・誰もお前のことなんて気にしてない。
・汚部屋にならないようにするたった一つの方法は、床にものを置かないこと。
・大学生までは、いかなる集団においても3番手くらいが1番楽で信頼もされるという得があるので、積極的にその地位を狙いにいけ。
・子どもには、ガラスの食器を割るという経験を一度はさせるべき。
・「百害あって一利なし」という言葉を使う奴は、自分の力でその物事に対する一利すら見つけることができない受動的な人。