起きたら涙が出ていました。 連休明けも頑張ろ!
怒られた時や、へこんだときにすぐに避難できるように公園の場所は全て把握してます✌️
この頃インターフォンを押すのが恐くなり、 公園で1日中鳥や空を眺めていました。
A先輩に営業が取れなく必死になった結果、鬱になったことを全て話しました。 するとA先輩が 「無理しなくていいんだよ、自分をそのままだした方がいいよ。」 その言葉で ふっと心が軽くなりました。 私はトップ営業マンのやり方を真似して、無理していたのです。 そこから、A先輩の助けもありましたが、自分の出来る営業に切り替えました。 まずは、自分の長所と短所をノートに書き出しました。 [長所] 体力はある 努力をする [短所] あがり症 口下手 心配性 まだありました
店員さんに言われ、目の前の鏡を見てみたら、 おでこの少し上くらいに、500円玉より一回り大きい円形脱毛がありました。 [店員]「少し長めにお切りしますね・・・」 店員さんの言う通り、少し坊っちゃんヘアーにしてもらいました。 自分ではそんなにストレスを感じたと思ってなかったのですが、気付かないうちにストレスを溜め込んでいたんだと思います。 取れない営業を半年続けた時に 眠れない夜が続きました。 「自分はなんてダメな人間なんだ」 「何処で働いても成功しないんだろうか?」
今日は牛舎さんの所に営業しに行きました。 とても優しい方で、このような人が大切に育てるから、美味しいお肉が出来るんだな、と思いました。 農家さんに感謝です( T∀T)
A先輩とのその日の営業が終わり、自分にも出来るのではないのかと色々な本を読み漁り、A先輩の営業トークを練習しました。 「ここまで喋れたら毎日1件はとれるだろう」 そう思い現場に向かいました。 自信満々でインターフォンを押し、インターフォン越しから女性の返事が聞こえました。 「私、○○株式会社の○○です。本日は○○についてこちらの地域でお困りの声がありましたので、1件1件ご挨拶させて頂いてます。2~3分で終わりますので玄関先までお願いします。」 すると、すんなり奥から
僕が初めて営業をしたのがバンドの夢を諦めた23歳の頃、布団の訪問販売でした。 それまでは、バンドをしながらコンビニでアルバイトの日々。営業のえの字も知らない。 しかも、極度の人見知りとあがり症です。 営業初日から3日間は、先輩に付いていってノウハウを学ぶ。 4日目に車から降ろされて1人でインターフォンを押さなければなりません。 初めはどうにかなるだろうと思ったのですが、マンションのお客さんが玄関を開けたとき、 全く喋れずに、 「あんた、何しに来たの?」と言われ全く相手に