![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148570067/rectangle_large_type_2_ef2cf476ecb6ec771f9e2f0c0684f249.jpeg?width=1200)
Googleからスタートアップへ転職、半年の副業経験が決め手になった
※本記事は過去にビズリーチに掲載したもので、掲載当時の内容となります
リクルート、Googleを経て、2021年1月にキャリアSNSなどを展開するYOUTRUST(ユートラスト)に転職した緒方祥子さん。この転職をきっかけに広告営業・事業開発という職種から、広報・PRという職種へのジョブチェンジも実現しています。「30歳」という節目で規模の異なる企業、経験のない職種への転職に迷いはなかったのか。転職の経緯を振り返っていただきました。
緒方 祥子(おがた しょうこ)
東京大学経済学部を卒業後、2013年株式会社リクルート住まいカンパニー(現株式会社リクルート)に新卒入社。2018年Googleの日本法人であるグーグル合同会社(以下、Google)へ転職。デジタルマーケティングの広告営業や電子書籍・ニュースの提携業務に従事。2020年より副業で株式会社YOUTRUSTの営業サポートを行う。2021年1月に同社に入社。広報・PRの責任者と人事・カルチャー領域の業務を兼務。2023年1月に同社を退社し、現在はフランス・パリ在住のフリーランス。32歳。