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仕事の段取りが悪い、指示が曖昧でバイトになめられていた原因はこれが理由だった。段取りという名のフレームワーク
先日、バイトへの指示出しがあいまいで、バイトになめられるという事態が発生してしまった。これも発達障害のせいなのか、と悲しくなったが、どうしても克服したくて、あの時、どういう対応をとったら、なめられなかったのか、スムーズに作業できたのか、考えていた矢先、「自分を劇的に成長させる!PDCAノート」(著:岡村 拓朗)の本がとても参考になったのでアウトプット。
フレームワークとは!?
いちいち考えこまなくとも、朝起きたらこれをする、これをしたらこれをするというのがフレームワーク。
日常的に行っているあらゆる行動は、フレームワークによって動いているのが、考え込まなくても無意識にできる。
逆に言えば、フレームワークを意識することで自然とその通り動くことができる。フレームを活用すると楽に物事を進めることができる。
仕事が遅かったり、うまくいかなかったりする人は、脳に無駄なエネルギーを使わせている。仕事の進め方や考え方を決めずに、いちいち、どうしようかなぁと頭を悩ませることが脳にとって一番エネルギーを使う事です。
意識の力(ウイルパワーといいます)は有限なリソースです。
悩んだり、意思決定を繰り返すたびに、脳は疲労し、思考のスピードが落ちたり、考える制度が下がってしまいます。
脳のエネルギーを消耗させないためにも、フレームをうまく使いましょう。
今回の気づき
作業効率化という言葉は知っていたし、意識しようともしたが具体的にどうすればいいのか、具体方法がわからなかった。
そのために、確かに無駄に考えて脳に負担やストレスをかけてるわりには、作業が図らない、時間ばかりかかるという現象がおきていた。
それは、いきあたりばったりでそのまま作業に入ってしまうから、途中で息詰まる。
今回、このフレームワーク使うことで、脳に負荷を与えずに考え込まずとも楽にスムーズに作業が進められることに気づけたのはよかった。
♯自分を劇的に成長させる!PDCAノート ♯フレームワーク
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