【パーツ別に解説】チェキ盛れするメイクのポイント💕
こんにちは!
IZANAMI編集部です。
今日は「チェキで盛れるメイクのポイント」をご紹介していきます!💎
ぜひ真似してばっちり可愛く写ってくださいね~!💕
📷推しとのチェキ。エモい写真が撮れるけど…
推しのアイドルとのツーショットや、推し会での撮影時に!
手軽にノスタルジーな雰囲気のショットが撮れることで人気のチェキ。
でも、いざ仕上がりを確認してみると…
「写りが悪すぎて全然盛れてない!!😭」
こんな経験はありませんか?💦
せっかく撮るならめっちゃ可愛く写りたいですよね??
チェキで盛れるメイクの方法を、パーツ別にチェックしていきましょう!✨
💄チェキでも負けない!盛れるメイクって?
光の陰影がはっきりするチェキでは、ナチュラルメイクだと白飛びして
のっぺらぼうみたいになってしまうことも…💦
チェキで盛るために絶対意識してほしいことは、
では、パーツ別にメイクのコツを見ていきましょう💕
■ベースメイク
チェキでは影の濃淡が目で見るよりも強調されるので、顔と首の色の差に
いつも以上に注意しましょう!肌より明るすぎる色のファンデーションだと、顔だけ白飛びして浮いちゃいます…💦
顔と首それぞれの中間くらいの色のファンデーションを選びましょう。
でも顔は白く見せたい!というときは、ファンデーションではなく化粧下地でトーンアップするのがオススメ💕
赤みやくすみなど、肌のお悩み別にコントロールカラーを選ぶことで、気になるところはカバーしつつ、ナチュラルな血色感のある肌に仕上がります✨
■アイブロウ
目に前髪がかかると影になるので、いつもより眉が濃く見えます!
髪や瞳の色よりもワントーン明るめの色で描くことで、チェキで撮っても濃くなりすぎないちょうどいい眉毛に…✨
元の毛の色との差が気になるときは、眉マスカラでカバーすると垢抜けた雰囲気になります!
髪の色が明るい人は、眉を脱色するのもオススメ!いちいち眉マスカラをしなくていいので、毎日のメイクがちょっと楽になりますよ💕
■アイメイク
まつげは根本からしっかりあげて、目の縦幅を強調しましょう!
普段下まつげを塗らない子も、ぜひ塗ってみて!
アイラインは普段よりちょっと長めに引いたり跳ね上げても、チェキならやり過ぎ感が出ずぱっちりおめめに…👀✨
あまり強い顔の印象にしたくない場合は、ブラウンのライナーにすることで主張しすぎず自然に盛れます💕
アイラインが苦手な人は、ブラウンのアイシャドウで横幅を拡張するのも◎
締め色で目尻の三角ゾーンに影を入れて、メリハリのある目元に!
■コントゥアリング
コントゥアリングは、ハイライトやシェーディングで顔に立体感をつくること!
チェキは顔が白飛びしやすく、顔の薄い日本人は全体的にのっぺりしがち💦
コントゥアリングはチェキメイクには必須です!
■シェーディング
普段のメイクよりもちょっと濃い目に入れてちょうどいい!
ただし線で描いたようなままだと不自然なので、しっかり肌になじませて。
くっきりシャープな顔立ちを自然に演出!
■ハイライト
あくまでメリハリをつけることが目的なので、入れすぎに注意する!
顔の凹凸の中で高くなるところに、光を集めるイメージでポイント付け。
■リップ
ナチュラルなピンクやヌーディーなベーシュも可愛いけれど、チェキでは避けたい色味です。
肉眼で見ているときは良くても、チェキでは色味が上手に出てこずにぼんやりした寂しい口元に…!
そんなときは赤系のはっきりした色を選ぶと、唇の血色感が伝わりやすく、華やかに映ります✨
普段強めな赤はつけないという人も、この機会にぜひ挑戦してみて💕
■ヘアスタイル
意外と忘れがちですが、前髪が長すぎて目にかかっていると、せっかく盛っても目がぱっちりと目立ちません…💦
前髪あり派さんはいつもよりしっかり目に巻きましょう!
伸ばし中の絶妙な長さで巻くだけでは難しい人や前髪なし派さんは、ピンで留めたり、思い切ってアップスタイルにすると、顔まわりも明るく見えるしメイクも綺麗に映えます✨
クリップで留めるだけで簡単にできる、ハーフツイン風のアレンジがおすすめ💕
💗最強に可愛い自分で楽しもう!
今回は、チェキで可愛く盛れるメイクのポイントをご紹介しました!
おさらいになりますが、特に意識するのはこの2点。
あとは思いっきり楽しんで撮影すること!
感じたままの自然な笑顔が、あなたの最大限の魅力です✨
ぜひ最強に可愛い自分で撮影を楽しんでくださいね💕
最後まで読んでくれてありがとうございました!