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2022年9月の鑑賞作品

9月に鑑賞した映画作品を紹介します。

9月は24作品を鑑賞。

内劇場鑑賞は13作品となりました。

先月先々月に比べると、やや少ないですね…。

夏休み明けの反動で、忙しくなってしまったことが要因かと思われます。

今月は、ずっと観たかった映画のリバイバル上映をたくさん観ることができました。

ブログでは最後に劇場鑑賞作品のランキングも公開しています!ぜひご覧ください♬

劇場鑑賞作品

ブレット・トレイン

ブラッド・ピットの久々の主演作かつ、日本の小説原作という、なかなかメモリアルな作品。ポップで見やすい。

さかなのこ

さかなクンの自伝映画。あんな懸命さや、優しさを、私も持ちたい。大人から子どもまでみんなに観てほしい作品。

地下室のヘンな穴

変な映画です。哲学的なテーマや、蟻のメタファーが面白い。

激怒

怒った方がいい場合もあるんだって学べた作品。

靴ひものロンド

すっごく私自身の人生と被る部分があって非常に楽しめました。

NOPE(2回目)

2回目でも鼻息荒く観ちゃいました…。最高。

クリーン

ちょっと暗めでしたが、いい映画です。アメリカの治安の悪い地域って本当に恐そう。

ザ・シスト

思ったより気持ち悪くないクリーチャーでした。B級度が高くて楽しい作品。

パプリカ

ずーーっと観たかった作品。テアトル梅田のお別れ上映にて。音楽もストーリーも素晴らしいです。泣けるほどに。

8 1/2

こちらもずーーっと観たかったやつ。超名作だからこそ、リバイバルを待っていました。映画監督のための映画です。

アバター IMAX

2009年の劇場公開を逃してから、ずっと後悔していた作品。やっと映画館で、3Dで観られました。嘘みたいにキレイで驚きました。

LAMB

新たな神話を目撃しました。アダちゃん可愛いです。

ぼくのエリ 200歳の少女

超名作でした。テアトル梅田のお別れ上映2本目です。怖くて愛しくて、心震える。ホイテ・ヴァン・ホイテマのカメラも最高。

アマゾンプライムビデオ鑑賞作品

続いて、アマゾンプライムビデオで鑑賞した作品です!

ラスト・ナイト・イン・ソーホー

映画館で観たものの、もう一度観たかったので嬉しい追加です。楽しいホラーですね。スピード感と華やかさが実にいい。

攻殻機動隊

めちゃくちゃ上質なSFで驚きました。テクノロジーの行き着くところって感じです。

イノセンス

サスペンスフル。電脳ハックの恐ろしさにゾッとします。

スパイダーマン ホームカミング

トム・ホランドの人気の訳が分かりました。あの顔でマッチョはズルい。

スパイダーマン ファーフロムホーム

ギレンホールが出てるのが意外でした。普通のスーパーヒーローものとは一味違いました。

スパイダーマン ノーウェイホーム

これを観るために、全2作を観たのです。これまでのヴィランを優しさで包み込む。かなり道徳的で泣ける映画です。

宮本から君へ

すごく胸糞のわるい90分と、爽快な30分。

きついけどスカッとする映画です。

JAWS

「NOPE」との類似点を確認するために鑑賞しました。スピルバーグの凄さを再認識。

ジョン・ウィック

キアヌ・リーヴスって、主人公が似合うなあ。

君の名前で僕を呼んで

ティモシー・シャラメが初々しい。切なくも美しい映画です。

ナイトクローラー

ギレンホールの爬虫類っぽい演技が最高です。自分がこんな風になったらどうしようって思える作品でした。

死亡の塔

ブルース・リーの非公開をコツコツつなぎ合わせたカルトムービーです。なんかいいんですよね。

劇場鑑賞作品ランキング

それでは劇場で鑑賞した作品の中から、トップ3を発表します。👇👇

今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます!

9月もたくさんの名作に出会えました。テアトル梅田とのお別れ月でもあり、寂しいです。


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