自分の市場価値を知る方法。

みなさん、自分の市場価値ってどれくらいだと思いますか？？

そんなこと考えたことすらないあなたは、きっと転職に失敗します。

今日は久々転職の話です。
新卒落ち着きましたしね(笑)

転職の基本中の基本のお話です。

転職をする上で、
今の自分の年齢、学歴、経歴でどんな会社に求められているのか、
どんな会社なら応募に値するのか、
知ることは非常に重要です。

書類で落ちる企業に送る履歴書ほど、無駄

就活大学のイベントに参加してみた

知り合いに誘われて、就活大学というサービスをやっているとこのイベントに参加してみました！

就活大学とは、、、以下サイトからの抜粋です。

就活大学とは、学生ラウンジCAMPUS PLUSが提供する「教わる就活」をコンセプトとした第二の大学です。
就職活動においては、ESや面接時に必要となる「スキル面」と志望動機やエントリーに必要な軸である「マインド面」の両方を明確にして臨むことが不可欠と

採用の合間に海外旅行！

面接は、考えてきた文章を読み上げたら落ちます。

どの会社も1日に何人もの面接をしています。

私も最高15人くらいです。。

面接をしていると、就活本の内容と似てることを言う人が多いこと多いこと。。。

みなさん、面接官の立場になってみましょう！

｢バイトの売上を上げた話｣
｢サークルの参加率を上げた話｣

｢自分の力や人間性で勝負したいから金融｣
｢人の役に立ちたいから金融｣

毎回同じこと言われて、正直もう飽き飽きしてしまうんです(笑)

企業風土とイエスバットの話。

企業によって求める人物像って全然違います。

その最たるものが、

イエスマンを求めているか

きちんとノーと反論できる人を求めているのか

この二択だと思います。

これによって、面接の方向性が大きく変わりますよね？

言ってしまえば、面接官の言うことに同調して、相手を気持ちよくさせていい印象を残して通過するパターンと、

きちんと自分の意見が主張できるとアピールし、優秀と思われて通過するパター

転職しようとするときは、ナビと紹介会社は情報収集だけにして、自己応募した方がいい理由。

中途採用に応募する際、ルートがいくつかあります。

リクナビ、マイナビといった、広告媒体を利用する方法。

そして、人材紹介会社を利用する方法。

最後に自分で各社のホームページから応募する自己応募。

では、この三つの中でどれを選択すべきなのでしょうか？？？

その答えは簡単です。

情報収集に人材紹介会社と広告媒体を使い、応募は自己応募する

というのが1番効果的です。

なぜなら、まず、広告