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美意識で生きてる
2016年2月4日 21:48
若いときって、無鉄砲だったり、ムボーだったり、怖いもの知らずで、根拠のない自信があったり…なんて人ばかりじゃないと思うけど、私はそうだった。というか、そう言われてた。「語録集を作ろう」「出た!名言!」なんて周りから言われていた言動は、自分の考えや、やりたいことに素直なだけ。わがままだけど、自己中じゃないよ。"我がまんま"なだけ。なんてことも、よく言っていた。あるとき友人に、
2019年1月4日 20:04
若い時って、今よりずっと無鉄砲でこわいものしらずだった。一匹狼のメリット(会社もガッコもすべてじゃない)にも書いたけど、人にどう思われるかじゃなく、自分が納得できるかが基準だったから(今もそれは変わらないけど)。 22くらいの頃かな。当時仲の良かった年上の男友だちに、「おまえを中心にお天道さんが回ってんじゃねーんだよ」と言われて、「当たり前でしょ。わたしを中心に宇
2016年2月16日 14:15
誰にもわかってもらえない。誰も私の気持ちなんかわからない。自分の気持ちを人に話すこともなく、こんな風に思ってしまうことは誰にでもある。人に話しても、そう思ってしまうこともある。話せば解決するかもしれない問題もあれば、人への過剰な期待でガッカリすることもある。こんな子を持った私の気持ちなんて。借金に追われている私の気持ちなんて。仕事がない私の気持ちなんて。期待とプレッシャーの
2016年2月9日 14:43
箱入りむすめに、箱入りむすこ。本当の意味はさておき、今の時代にはサウンド的に窮屈なイメージ。やりたい放題してきた私には、無縁なコトバ。門限なんてなかったし、(成績悪くなかったのもあると思いますが)勉強しろとも言われず、どんどんお小遣いをくれる。子どもの頃からすぐ友だち作るし、勉強は要領良くやってたし、運動神経も良かった。親に心配かけることといったら、たまに夜中まで帰ってこなかっ