未来の私へシリーズ1 〜親になれたら編〜
こんばんは、べすです。
今日から、未来の私へシリーズをスタートさせたいと思います。
ざっくりいうと、今日の私、もしくは、今日以前の私を記録して未来の私へ届けたい!的なやつです。タイムスリップではないですが。。。笑
それでは、スタート!
未来の私へ「もし子どもができたら」
時系列はバラバラです。
たぶん、私の母親のようにめちゃめちゃ干渉しようとしているよね。でも、案外、外ではそれなりにちゃんとできてるから、自分の思う半分くらいの心配で(管理感?で)事足りるよ。
友だちのことには絶対に干渉しないで欲しい。なにがあっても。私がそうであったように、人との出会いに関しての運はかなりいいから、そんな心配しなくたって、うまくやってる。私の母のやり方を否定する気は毛頭ないが、親同士の云々とかそういうのマジでいらないやつだから。やばいやつは割と時がくれば離れてくし、心配はいらない。
心配するなら、なにか行動しよう。
ただ、干渉系でいくと、習い事。
これは、割とちょっとすすめてほしい。習い事っていう概念そのものをまず。
私は、学校以外のコミュニティとか学びの場所があったから割と自信を持って過ごせた。とことん付き合ってあげて欲しい。
というのも、学校の先生との相性が0か100かだから、実は苦労してた。
中学の時が多分1番最悪。
いつかnoteに投稿するかもしれないけど、今思い出して分析しても、何百歩譲ってもおかしな怒られ方をしたことがある。し、もはやいじめでは、ということもあった。まあ、「生意気なガキ」だったからしょうがないか。
逆に高校の時は、ほんとに尊敬する先生に出会った。まじで、部活は辛かったけどその分の見返りがすごかった。感謝しかない。
あと最後に、嘘をつかない、つけない、環境を作ってほしい。
本当に助けてほしい時に守れるように。
今日はここら辺で。
最後らへん、少々重い内容になってしまったけど、それを伝えるのが目的なので、ご容赦願います。
学校の先生とはいろいろあったな、、、親がどれくらい知ってるのかわからないけど。笑笑
先生という職業が、同級生の友人が先生をやってることもあり、本当に大変というか、今後すぐにでも改革が必要なくらい仕事量とか課題があるのは大いに理解していることはここに弁解させていただきたい。。。が、マジで意味わからんこと多かったな。笑笑
おやすみなさい。
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