素直になりたい

こんにちは！
ベンチャミンです！

今日は私が最近
キュンキュンきてしまった
本をご紹介します！

本は本でも
普通の本ではありません

タイトル

『たいようのおなら』

インパクトありますよね！？

なんとこちら児童詩集

詩といえば
私も小学校の時に

『グミの実』という
タイトルで何か賞を
受賞した覚えがあります。

内容は完全に
忘れてしまいましたが。笑

その頃は私も大人たちに
素直な心で詩をかいて
いたんだなと実感

この本を読んで
感じたのは

なんて素直な心で
モノを見てるんだろう。

どの詩も
書いてあることは
大したことはないんです。

でもとっても
惹きつけられる

なぜだ。。。

それは書いてある

文字に嘘偽りがない

感じたままに
物事を表現している

私は仕事柄
ライティングを学んでおり
人を惹きつける為に
文章の勉強もしておりますが

大人になると
良い文を書こう！

この文だとカッコ悪いな
など人の目を気にして書く
ことが多いのですが。

この詩集に載ってる
文章はそんな印象を
1ミリも感じさせない

いつからこんなに
素直じゃなくなって
しまったんだろう

素直は人を
惹きつける

35歳になり
素直だけでいると
社会に飲み見込まれそうな
感じですけが

ベースとして
素直な心を持つ事の
たいせつさを
感じさせられた本でした。

文章だけじゃない
普段人と接する時も
素直に飾らずいる人は
魅力的で惹きつけられる

そんなことを
考えさせられた一冊でした。

読書は苦手ですが
おすすめの本あれば
またご紹介します^ - ^

では本日はこちらで💁‍♂️