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日々の波と一喜一憂

10月から復職し、リハビリ勤務として
4週間スパンで
4時間→6時間→8時間(残業なし)と少しずつ
ステップアップしています。

復職数日で流行り病に感染し、家族全員感染し2週間の自宅療養もあったので



4時間勤務を5週間に延長してもらい
6時間勤務を3週間に短縮。


そして8時間勤務に突入して1週間と少し経った
ところです。

復職しても「気分体調の波」は大なり小なり
あります。

そこで感じたことは

「一喜一憂しない」


人間だれもが「波」はあるもの。

調子が良い時もあれば、悪いときもある。

調子が良い時はいいのですが、

そこから調子が悪い時に突入して

「今まで調子良かったのに何故…」
「あ〜、まだ治ってないんだ。復職失敗か…」

など色々な思考が頭の中を駆け巡りますが

「一喜一憂せず気分体調を俯瞰する」意識


というのが大切だと感じました。


俯瞰する事でモグラ叩きの様に対処しながら
です。笑


モグラ叩きの様に対処するといっても

対処法の「引き出し」が多ければ多いほど

あらゆる角度から対処できます。

そこにはストレスコーピングがかなり
役立っています。


「○○の状態にらなったら△△をする」ような

「引き出し」を数多く用意しておけば、
気分体調が全回復!!
とまでは行きませんが

下げ止まりさせることはできます。

悪化した時に「これ以上下げない行動」
大切だと自分は思います。

対処法(引き出し)は多ければ多いほど使えますし応用して対応することもできます。

自分はフルタイム勤務になり
「モグラ叩き」の真っ最中です。

そこで気分体調が悪化しても一喜一憂しない。

気分体調の波はあるものと捉えて

モグラを叩きます。笑

最後までお読み頂きありがとうございました。

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