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「一緒に」というスタンスの理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは信頼される

リーダーのスタンスはいろいろあって、

「俺が、引っ張っていくぜ!」

「背中を見てくれ!」

という、前に立ち、どんどん引っ張っていくタイプと、

ここ最近は、サーバントリーダーシップや、フォロワーシップ理論、オーセンティックリーダーシップなど、メンバーの主体性や、リーダーの価値観に重きを置くなど、いろいろとある↓

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フォロワーシップ理論では、

「ロバート・ケリー教授によると、リーダーがチームに与える影響は2割、メンバーが与える影響は8割といわれている。」

このことからも、メンバーがチームに与える影響は大きく、時代の流れとしても、1人の協力なリーダーの存在よりも、メンバーと共に成果を出す風に変わってきている。

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この時に、リーダーとして大事なのが、

「一緒に」

「共に」

というスタンスを持つこと。

一緒に悩み、悲しみ、そして、喜ぶ。

共有する、共感する、この辺りがキーワード。

「一緒にいる」と言うことも、メンバーにとってはありがたかったりする。

「一緒に」

意識してみよう。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

リーダーシップもいろいろあって、自分に合ったスタイルを見つけていこう。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note