情報を選択できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはポジティブになれる
SNSの発達により、一昔前に比べて、私たちが得ることができる情報はかなり膨大になっている。
一方で、情報過多の時代で、触れたくない、いわゆるネガティブな情報にも触れてしまうことも多い。
この時に、大事な原則が、
「情報は、自分で選択できる」
ということ。
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もう少し深めると、
「情報の解釈も、自分次第。」
ということ。
人は、自分の解釈次第で、Aという情報に対して、ある人は、ポジティブに捉え、とある人はネガティブに捉える。
要は、
「自分でどう解釈するか。」
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その大元にあるのが、そもそも、リーダーである自分が、どんな存在でありたいか。
ここに起因する。
そこに向けて、自分にとり、本当に必要な情報を選択して、どんな解釈をするか。
ポジティブで、いつも前向きな、建設的なリーダーは、この辺りのセルフマネジメントが上手。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
選択する。リーダーとして、大事なこと。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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