「そんなことを言う人は、逆に怪しい🤔」私の、言語化という価値を妨げていたもの。
おはようございます。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
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昨夜は、MCP主催のファウンデーションプログラム、
私の価値に立ち戻る
Reorient around your Values
の宿題のペアセッションだったのだけど、今回、私は幸運なことに、組み合わせの関係で、2回もこのテーマでペアセッションができた😍
「価値を妨げているもの」
そんなことをテーマに、ペアの方と、お互い問いを置きながら、充実した時間を過ごす。
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結論から言うと、現時点では、私の、
「言語化」
という価値、そのものを妨げているものはなくて、
それこそ、特に、私の立場では、言論統制などされず、表現の自由があるので(笑)
「じゃぁ、過去には、何か妨げになっていたものはあったか?」
そんなことを、ペアの方に掘り下げていただく。
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そこで、見えてきたのが、
3、4年前までの自分を思い出した時に、飲み会などで、みんなお酒も入り、自分の思いなどを熱く語り出し、
私は、どちらかというと、その場面をニコニコしながら聞いていたタイプ。
その時に、
「山ちゃんも、聞いてばっかりいないで、なんか話しなよ!」
そう言われるのが、当時はとっても嫌だった。
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その裏の心理にあるのは、
「何か、良いことだったり、優秀だと思われたり、周りを驚かせるようなことを言わないといけないし、
何より、自分の考えを言って、何か否定されたら嫌だな。」
そんなことで、これらの思いが、私の考えを言語化することの妨げやストッパーになっていた。
もう一つは、
「そんな、自分のあり方とか、ビジョンとかをあたり構わず、言っているような人は、何か胡散臭い。」
そんな風にすら思ったいたのに、実は、
「そうやって堂々と自分の考えを、周りに伝えて、仲間が集まって、楽しくやっている人を、羨ましい。」
とも思っていた。
、、、そんな、どっちつかずの、面倒くさい自分がいた。
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そんな自分が、コーチングプラットフォームで、ファウンデーションをベースにしたコーチングを学び始めたことにより、
気がつけば、私の、あり方、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」
だったり、その先の、ビジョンの、
「自分の選択に肯定感を持つ。」
一人ひとりが笑顔でそう思える世界をつくりたい。
ということを、今では、人に伝えたくて仕方がない、そんな風に変わってきた。
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その理由は、コーチングプラットフォームの安心安全な場での、講座を通して、
自己基盤(ファウンデーション)とひたすら向かい合い、
自分の考えを表現しても、受け止めてくれて、そのことに興味を持ってもらえる。
そんな体験を積み重ねることによって、
「あっ、自分の考えって、言っても大丈夫だし、
言うことによって、自分自身が楽になるし、ワクワクする。
言語化って、良いな。」
そう思えるようになってきた。
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そんなことを、ずっと繰り返して、こうやって、Facebookやnote、Twitterで自分のことを言語化し続けたり、
他にもたくさんの安心安全な場で、自分のことを言語化し続けることにより、
私の価値として、
「言語化」
が浮き彫りになってきた。
そんな感じ。
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と言うようなことに、昨夜のペアセッションで、気がつくことができた。
「価値を妨げていたもの」
そんな、過去の自分にアクセスすることによって、
「価値」
に関して、さらに深めることができた。
ほんと、深いね、自己基盤(ファウンデーション)。
一生、この辺りのことって、楽しんで考えることができるのだろうし、
延々に言語化を楽しめる仕組みな感じすらしてきた。
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私の、言語化という価値は、
「自分が言語化をする」
のは、もちろんだけど、
「人の言語化を聴く」
ということもある。
そうやって考えると、言語化に纏わることに日常に溢れているので、幸せ😍
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その他にも、ペアの方とは、
「地面を掘っていて、徳川埋蔵金を見つけたらどうする?」
だったり、
「価値に基づいて、次のステージに行くなら、何をする?」
なども深めたけど、長くなるので、また、べつの機会に言語化しよう。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
その人が、どんな価値で生きているのか。
そんなことに、今日はレセプター全開で過ごそう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪