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余白を大切にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはセルフマネジメントもできる
リーダーとして日々忙しく働く中で、
「余白(よはく)」
をどのように大切にするかは、自分がご機嫌でいるために大事なことになる。
脳が常にパンパンの状態だと、
「頭は常にフル活動、体もフル活用、心もフル活動!」
で、もちろん、忙しい時は、それは仕方がないことでもある。
〜〜〜
でも、ずっと、その状態で走り続けるには限界があり、心身の体調を崩すことにも繋がるし、
私自身も経験あるけど、リーダー、管理職のメンタルダウンはよく聞く話でもある。
その辺りを、忙しいながらも、セルフマネジメントを上手にしているリーダーを観察してみると、
「余白」
の時間を上手に作っている。
〜〜〜
そう、
「余白」
はつくるもの。
だまっていても、できるものでなく、積極的に余白をつくることが、いろいろなリフレッシュとなり、
また、よいパフォーマンスを残すことができる。
余白の時間をどのように使うかは個人判断だけど、仕事以外に充てる、このルールが大事。
「余白」つくってみては、いかがでしょうか?
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチングセッションなどで、自分のことを目一杯話すのも、余白の使い方。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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