「次男、小学一年生になる。」子どもの頑張りに刺激をもらう。

我が家は3人子どもがいて、次男は今年の4月から小学生一年生。

新しい環境で、いろいろ不安はあるようだけど、次男なりに頑張りながら、学校に通っている。

もともと、新しい環境では、お父さんの私同様😅、緊張して、ストレスを感じている様子。

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ふと、私のことを思い出したのだけど、私自身は、子どもの頃は、そんな感じでもなかったのだけど、

理学療法士の養成学校時代の大学生四年生の時、臨床実習といって、病院で2ヶ月×2回行って、実際の患者さんのリハビリのサポートさせていただく。

、、、この時は、それぞれの病院、特に1回目の時は、

正直、実習が嫌で嫌で、一日休んで、大学の先生に相談に行ったり、

母親が北海道から出てきてくれて、食事とかのサポートをしてくれたりした。

他にも、理学療法士として病院に勤めた時も、最初の1ヶ月は、嫌で嫌で、とにかく辞めたかった記憶がある。

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いわゆる、新しい環境に慣れるまで、時間がかかるタイプなんだよね。

でも、いつもという訳ではなく、理学療法士としても、職場が3回変わっていて、

2回目、3回目の時は、割とすぐに慣れた気がする。

なんとなく、理由として浮かぶのが、最初に理学療法士として働いた時と違うのが、2回目3回目は、入職してから、すぐに忙しくなったりしたから、

仕事を行うのに必死で、そんなことを考えている暇がなかったんだよね。

ここって、私にとって、大きな要因なんだろうな。

だから、私にとって、ある程度忙しいというなのは、働く上で大切なことで、

特に新しい環境に慣れる時には、ポイントになってくる。

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と、子どものことを言語化するつもりが、自分の話をしてしまった(笑)

無理くり繋げると、次男の様子を見ているから、この言語化に繋がっているんだよね。

だから、きっと、次男も、自分の中で大丈夫って思えることが出てくると私は信じているので、必要なサポートをしながら、その時を待とうと思っている。

次男よ、いろいろと考えさせてくれるきっかけ、刺激をありがとう。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

あとは、何より次男のサポートをしっかりしてくれる妻に感謝。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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