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自分の声を最初に聞くのは誰?

最近、プレゼンの勉強をいろいろな本を読んだり、実践して経験値を高める中で行なっている。

先日、研修講師をした後に、振り返りを自分の中で行なっていた時に、ふいに、

「自分の声を最初に聞くのって誰だろう?」

そのようなことが頭に浮かんだ。

〜〜〜

答えとして、出てきたのが、

「、、、自分?!そう、自分だ!」

、、、当たり前の話ではあるけど、自分なんだよね。

そう考えると、その自分の声が焦っていたらどうなる?

さらに焦って、早口になったりする。

今までの自分のプレゼンで緊張した時のことを思い出すと、

自分の上ずる声にさらに焦る、、、あったな。

逆に、自分が乗って話している時は、その声に、さらに気持ちも乗って、よいプレゼンになる。

〜〜〜

そう考えると、自分の声は、一番、自分に影響を及ぼしている。

ということは、いかに、自分の声を落ち着かせて、声というより、自分のあり方、プレゼンスを定めていくかが、大切になってくる。

もう少し具体的に言うと、

最初の入り、第一声はかなり大事。

そこで、波に乗れると、頭の中は、波を楽しめる。

もちろん、最初にうまく行かなくても、途中でも、落ち着けばいくらでも取り戻せる。

いずれにせよ、自分の声が、実は自分に大きな影響を及ぼしていると考えると、プレゼンにおいて、パフォーマンスを高めていけるのではないのかな。

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

自分の声を聞く、大事だね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note