事実は一つ、解釈は自分次第。
当事者意識、自分事として捉えるか否か。
あくまでもシンプルに、、、
「事実は一つ、解釈は自分次第。」
ここに対して、意識をフォーカスしていくことが大事。
シンプルに、そこにフォーカスを向けることにより、自分の思考は回り出す。
そうでないことに、フォーカスを向ければ、そこに向けて自分の思考は回り出す。
何を基準として、何を選択するのか、やっぱり自分次第だ。
良い意味で人任せにするのは、良いけど、ただの丸投げはよろしくない。
自分の視点以外を持ちたかったり、世界観を広げる意味で、人に頼る、なんというか、積極的な人任せはあり。
そんな中で、自分にどんな質問をするか。
「そもそも、自分が大事にしていることって何?」
「大事っていう言葉の定義って、何?」
「それが分かるのは、自分にとってどんな意味があるの?」
などなど、考えていくと、結局は、
「自分のあり方」
にたどり着くのかな。
そこと同時に、組織に属する人間としては、組織のあり方、山の頂上みたいなものを考えて、照らし合わしていく。
そのためには、何が必要か。
自分、そして組織とのコミニュケーションなんだろうな。
そのコミニュケーションの題材として、価値観だったりあり方などが、明確の方が良い。
そう考えると、価値観、あり方を生み出す作業って、一筋縄ではいかない。
その作業は、複雑でも、価値観、あり方ってシンプルなものに成果としてはなるのだろうな。
あまり、ゴテゴテすると、言葉狩りみたいなものになりうるだろうけど、考え方によっては、それをお題にコミニュケーションを深められるのだろうな。
う〜ん、
「価値観、あり方は敢えてシンプルに。
そのことを考えるコミニュケーションは深めに。
そのコミニュケーションを取ることが、組織を熟成させていく。」
、、、言語化して、スッキリ☆☆
、、、していないように感じられるかもしれないけど、個人的には、それなりにスッキリ。
事実は一つ、解釈は自由。
明日ももちろんガンバルンバ💪