1日スマホやパソコンから離れてみるデシダルデトックスをやってみた。
昨日は、丸一日、スマホやパソコンから離れる、いわゆるデジタルデトックスをやってみた。
というのも、前からやってみたいなと思いつつ、なかなか踏ん切りがつかなかったのだけど、
先日、とあるコミュニティでのコーチングセッションの練習の中で、
私がクライアント役の際に、
「オンとオフ、メリハリをつけたい。」
そんなテーマから、
「一日、スマホから離れる日を作る。
そして、それを、6月6日にアクションする。」
まで、そのときのコーチ役の方に宣言したのがきっかけ。
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特に用もないなのに、スマホでSNSをチェックしたり、メールをチェックしたり、、、
ついつい、そんなことをしていると、測ったことはないけど、一日の中で、ちりも積もれば状態で、
結構な時間を費やしているよなぁ、と思い、
その時間を、家族との時間に充てたり、自分の脳や目を休めたり、そこに使ってみよう♫
そんな気持ちで、実行。
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午前中などは、なんとなく、ソワソワして、
「ダメダメ、スマホは見ない。電源も切っているのだから、見ない見ない。」
と、どちらかというと、
「スマホを見ない」
という感じで、自分を◯◯しないと、律していた感じだったけど、
この◯◯しないというパワーは、そのしないことにパワーを注いでしまうことに気がつき、
それよりも、●●したいという方向に、ベクトルを変えてみたところ、
なんだか良い感じに。
自分が使う言葉で、いろいろと変わってくるんだよね。
この辺りは、自己基盤(ファウンデーション)の中の、基準を引き上げるとも関連あるんだよね↓
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子どもと遊ぶために
自分の目を休めるために
クリエイティブな時間を自分の頭の中でつくるために
そうやって、●●したいや、●●するためにと頭の中で考えると、
イメージ的に、時間もゆっくり流れる感じがした。
スマホとかをいじっていると、結構あっという間に時間がすぎることにも、改めて気がついた。
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夜も、ストレッチなどをしていたら、眠くなって、21時には寝ることもできて、目覚めもスッキリ。
この、デジタルデトックス、月に一回ぐらいはやりたいな。
あと、今、行なっている、プチデジタルデトックス、
例えば、夜寝る1時間前にスマホやパソコンから離れる、
も継続しつつ、スマホやパソコンとうまく向き合っていこう。
大事なことは、自分の頭や心の中にあって、スマホやパソコンは、データを保存しているハードディスク、そんな感じのイメージ。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチングセッションでの行動宣言って、やっぱり効果があるよね。
その方向に、つまり、やる方向に意識が向いて、どうやったらできるかと、できることにフォーカスできるんだよね。
また、一つ、その効果を体験するできて、良かった。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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