答えを求め過ぎない理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーであり続けよう
「これは、どうなっているの?」
「あれは、どうなっているの?」
「それは、どうなっているの?」
こうして、答えばかりを求められたら、どうだろう?
〜〜〜
もちろん、仕事を進めていく中で、答えを出すことは大事。
だけど、常に、正解、答えを探し続けたら、まぁ、疲れるよね。
ここ最近、私自身が大切にしていることが、
「問いを共有する」
ということ。
〜〜〜
「これは、どうなっているの?」
問い自体は、冒頭の答えを求めるものと同じだけど、問いを置く側のマインドとして、
正解、答えを求めるのではなく、目の前の人に問いを置き、そのことをただ共有するということ。
ある種、人は放っておいても、答えを導き出すのだから、問いを共有して、その場の対話を楽しむ、そんなマインドも良いよね。
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
どんな前提で、人と対話するか、大事だね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
「まささんの記事、また、読んでみたいなぁ♫」と感じた方は、Next Stepとして、noteのフォロー👍と、私のプロフィールを覗いてみてください👀↓