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「できない理由より、できる理由を探そう。」コーチングの扉の開け方🚪

人はついつい、できない理由を探してしまう。

なぜなら、その方が楽だから。

「これは、○○だから、できない。」

「あれは、△△だし、できない。」

「あの人が、⬜︎⬜︎だから、ちょっと、、、」

と、あれこれ、言い訳はいくらでも出てくるよね。

、、、はい、偉そうなことを書いていますが、完全に自戒の念を込めまくっています汗

ちなみに、先日こんなツィートをした↓

〜〜〜

できない理由を、人のせいにしたり、環境のせいにしたり、もしくは、自分のせいにしたり、

とにかく、何かのせいにして、理由をつけて正当化したいんだよね。

その裏には、

「失敗したら、どうしよう。」

だったり、

「うまくいかなかったら、恥をかく。」

そんな思いもあったりするんだよね。

〜〜〜

そんな私が、コーチング、そして、ファウンデーション(自己基盤)を学び、

自分のあり方やビジョンを定めていく中で、

何より、マイコーチとのセッションを重ねていく過程で、

「できない理由より、できる理由」

を探すようになってきている。

実は、この辺りのことが、コーチングを継続的に受けることの醍醐味であると、私自身は感じている。

〜〜〜

というのも、そもそも、コーチング自体が、

未来肯定形で、話が進み、

「どうすれば、できるか?」

その方法を探すために、とっても機能するものだからなんだよね。

いわゆる、コーチングのGLOWモデルで、理想と現実のギャップを埋めていく作業をひたすら行っていくのだから、

そりゃ、気づいたら、できる理由を探す、いわゆるコーチング脳になるんだよね。

そして、それがコーチングの扉を開けることになる🚪

〜〜〜

コーチングの3大原則に、継続性があるのだけど、コーチング脳になるために、まさしくこの継続性が本当に大事で、

人は習慣化する能力が持って生まれてきているので、必ず、習慣化して、

「どうすればできるか?」

この問いが、当たり前になり、だんだんとできない理由を探すことを行わなくなってくるんだよね。

「どうすればできるか?」

という、できること前提のあり方、ここが本当にコーチとしても、クライアントとしても大切なことになってくるんだよね。

一緒に探そう、

「どうすればできるか?」

だって、自分の理想があり、その現実とのギャップに何か課題を抱えているんでしょ?

どうすればできるか、それを、一人でとことん考えるのは難しくて、そんな時、コーチの力を借りよう🌈

勇気を出して、コーチングの扉を開けよう🚪

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

できる理由、不思議とその気になれば、いくらでも出てくるんだよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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